「祖父母孝行したい」という子に育てれば、嫁の負担減かも。 | 言葉で病気を予防する!言葉の習慣改善アドバイス

言葉で病気を予防する!言葉の習慣改善アドバイス

作業療法士歴約20年,リハビリ件数60000件の経験を持つ。長年働いて気づいたこと、それは言葉習慣が生活習慣に影響し、病気や人間関係にも影響するということ。あなたの生活習慣は言葉の使い方で改善できます。ことばの力で生活習慣を変化させ、健康な体を手に入れましょう。

おはようございます。

今日も新しい一日のはじまりです。

ことば選びで病気を予防する、生活習慣改善パートナーのはるです。

 

今日は私の子供たちのお話です。

私の子供たちは義父母が大好きです。

「おじいちゃん、おばあちゃんに必ず祖父母孝行したい」

「自分は、おじいちゃん、おばあちゃんっ子だ」

「おばあちゃんの作るご飯はおいしい」

などなど、義父母が喜ぶ言葉をポンポンと素直に言います。

 

なので義父母は

「どうしてこんなうれしい言葉を言ってくれる子に育ったのか?」

「こんな孫が側にいてくれて、自分たちはなんて幸せ者だ」

「毎日ありがたい」

などと明るくうれしい言葉を話します。

 

 

では、なぜこんな言葉を言うかというと

正直、私の戦略がうまくいったと思っています。

義父母から喜びの言葉を聞くたびに

「私がそういうふうに育てました。ふふふ・・・」と心の中で思っています。

 

 

私はワーキングマザーで朝から晩まで仕事をしています。

子供たちを育てるのに義父母の協力が必要でした。

しかも限りある時間の中で、私自身の負担も減らしたかった。

しかも徐々に高齢になる義父母に介助が必要になるとき、私は仕事で看病の時間に制限されるかもしれない。

せめて義父母の見守りだけでも、子供たちの協力が必要だと思っていました。

義父母と子どもたちの間にいい関係を作りたかったのです。

 

 

義父母と子供たちをくっつければ、私は仕事に集中できるし、

義父母も子供たちの世話をしながら明るく過ごせる!

となれば、義父母もいつまでも健康でいられるかも?

という思考です。

 

そのために私は以下の3つを子供たちに常に伝えていました。

①朝晩の挨拶を必ず義父母にしなさい

②毎日を元気に過ごせるのは、義父母おかげだから、あなたたちはそんなおじいちゃんおばあちゃんを持って幸せだ

③これまで家族を支えてきたのは義父母だから、家族のなかで一番大切しよう

 

私は、子供たちが宿題をしなくても、家を汚したりしても全く怒りませんが、

義父母に失礼なことを言ったときは怒りました。

義父母を大切にしていないところを見たら怒りました。

 

私自身、義父母への愚痴はもちろんありました。

我が家の中で血がつながっていないのは私だけですし、

もともとの生活習慣も違うので、いろいろ思う所もありました。

でも、子供たちには絶対いいませんでした。

私の中での優先事項は、子供たちと義父母を一つのチームにしてお互いに助け合ってもらい、私の負担を減らすということでした。

 

 

結果、子供と義父母は大の仲良し。

子供たちは義父母のお手伝いをしたり、力仕事を手伝ったり、買い物を協力したりしています。

義父母は毎日孫に大切にされて、幸せそうです。

率先して子どもたちのご飯も作ってくれます。

本当に大助かり。確実に嫁としての負担減です。

 

義父母は子どもたちの世話をして大変どころか喜んでいます。

とはいえ、孫から感謝されている言葉や大切にされていることがわかるからこそ

食事を作ってくれたり、子供たちの面倒を見てくれたりするのだと思います。

 

 

子供たちの言葉は、母である私の言葉が作ります。

日頃からの子供たちへの声掛けに気をつけたいものです。

 

 

今後子供たちが独立すると、義父母が寂しくなったり、

私の生活を変えなければならないかもしれません。

私と義父母がギスギスすることもあるかもしれません。

 

でも現在は、私自身も子供たちを見守ってくれている義父母に助けられています。

 

音譜今日から始める生活習慣こと始め音譜

子どもに義父母への感謝の言葉を常に伝える

では、今日もとびきりの1日をキラキラ