今日はおぼっちゃま男の子の面談でした学校


いよいよ受験する高校を決定します。


昨夜は二人でじっくり話をしました音譜


いままではそっけなかったりシラー 怒っていたりむかっ


あまり話してくれませんでしたダウン


私にも不安があったかもしれないけど


男の子にも不安、焦り、いらいらがあってダウン話せなかったのかもしれません。


登下校のこと電車 (できれば近いほうがいい)


部活のこと音譜(強いところは厳しい。楽しみたいけど弱いと楽しいもなくなる)

 

勉強のこと本(基礎学力をつけてくれる、資格が取れる)


学費のこと¥(親に負担をかけたくない)


バイトのこと(働いて交通費を稼ぐ)


姉と同じところにするか(また一緒か~楽しそうだけどねラブラブだってニコニコ

残念ながら入れなさそうですけどしょぼん


たくさん話をしてくれました。


私の意見も聴いてくれたので、母の思いも伝えました。


30分くらいたったころ


ブタ「わかった。もうどこでもいいよ」と私


男の子「なにそれって開き直り!?


ブタ「ちがうよ~ニコニコ 腹をくくったのビックリマーク

  男の子の味方でいようと 決心したグー


男の子「えっ今まで味方じゃなかったの!?


ブタ「味方だとおもってたよニコニコ でも男の子が決めたことを

  応援クラッカーしようって覚悟を決めたんだチョキ


男の子「じゃあ決まり音譜


熟議出ていて良かった~ニコニコ


アドラー心理学学んでいて良かったラブラブ


問いかけながら待っていて良かった~かたつむり


目標が決まったのであとは頑張るのみDASH!


かなり遅いスタートだけど、一番いいところに(あったところに)入れるよ音譜


だっていつも最善のことがおこっているのだからニコニコ


「う~んはてなマークどうかな~はてなマーク かなり頑張らないとな~」と言っていた先生に


「大丈夫ですニコニコ やるときはやる子です合格」と伝えて面談終了音譜


山あり谷ありの人生を、自分で決めて、自分の力で登れますようにニコニコ


いつでも味方でラブラブ 応援団でいたいな~音譜


明日も のらりくらりと 応援クラッカーしましょラブラブ