おはようございます。
harukazeです。
五月晴れという言葉がピッタリの朝ですが、
予報の気温が高すぎて、
ちょっとな気分。
しかし、本日の目標
外回りの断捨離を少しでも進めようと
気合は十分。
さて、昨日義父とやり合った夫が、
珍しく自分の言動を反省し、
言い方を考えないとあかんなと言っていた。
そこで、参考になればと
夫が座るテーブルの上にメモを挟んで
一冊の本を置いといた。
それがこの本。
いいこと書いてあるんですわ。
きっと、夫は喜ぶはず。
「ありがとう、参考にさせてもらうね」
ワクワクしながら、
夫が居間に来るのを待っていると
やって来た。
さて、夫の反応はというと、
本を手に取るやいなや、
私の方に投げたのだった
もちろん、メモを読む暇はない。
読まないという意思表示。
「なにい、あの態度😡」
「人が折角置いてやったのに😡」
憤まんやるかたない私。
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しかしである。
夫は本を読んで勉強したいなんて
ひとっことも言ってないのである。
私の単なるお節介
好意を無にされたと怒った私の方が
完全なお門違いだったのだ。
また、やっちまった😅😅😅
許せ、夫よ。
私はまた、あなたの境界線を超えてしまった。
そして、アドラー先生、お許しください。
私はまだまだ修行が足りません。
「これは誰の課題?」
心したいなあ。