散歩日和






Tシャツに



柔らかな

ブラウスを


引っ掛ける









心地いい
柔らかな風が





すり抜けていく










一面の蒼には



生まれたばかりの
葉っぱが

映る







新緑が


輝く






眩しさに


心を奪われ






立ち止まる












大好きな季節

いつの間にか


桜の花びらが

柔らかく膨らみ




恥ずかしそうに

頬を染め


顔を出す







また



桜色の

季節が巡りくる









自分自身

身体も心も時を重ね



変わりゆく








それでも


桜のように




気持ちを和ませ

笑顔を誘い



優しさを与えられる






そんな


自分に

なりたい







本を片手に

大切な時間を







忙しさで

忘れかけていた


感じる心

寄り添う心を



揺り起こそう






蒼を突き刺す


クレーン







あまりにも


日差しが痛くて






あまりにも


眩しくて










空を仰ぐ








今夏は


記録ずくめ







そんな


季節を感じ








時は飛ぶように


流れていく






















ここは


やっぱり





心の羽を

休める場所









ただいま