我が家の助っ人たち その後 | 疾風のシオヒガラーに恋をして

疾風のシオヒガラーに恋をして

娘と、テニプリ六角中のバネさんは大切な宝物…
本を読んだり、妄想のお話し書いたり、ぬいぐるみと遊んだり、インディアカしたり、ちっちゃいものを手作りしたり、お笑い観たり、アニメ観たり、タイガース応援したり…そんなこんな、まったりな日々をポチポチと。

こんばんは、近所にできたコンビニに行ったのですが「ハシ、ツケルカ?」「リョウシュウショ、イルカ?」店員さん、外国の方でした。ちょっと失礼かもしれませんが何だか可愛かったです。考えてみると、わたしだと英語でこんなこと喋れないなぁ。日本語、勉強してるんだなぁ、えらいなぁの夏風邪ペンギンです。


以前も紹介した我が家の助っ人たち。






我が家でブームのブロック作り、みんなのお手伝いをしてくれています。

依頼も続々入っています。







一番最近完成したのは娘ファミリーの子に頼まれた消防車。



いつも頑張ってくれているから何かお礼したいなぁと思っていたら100均でこの子たちのアクスタを発見。
プレゼントしました。


喜んでくれました。


これバルタンくんが威嚇をしているわけではなく、ハイタッチをしているのですがカネゴンくんの手がこれ以上あがらなかったので、こんな感じになりました。
いつもみんなを助けてくれてありがとう。

それでは今日はこのへんで、さよなら三角、また来て四角、テニスは六角。