わたしはわたしの望みを叶える。
わたし、いま、使ってる作業台は横幅180センチ。
家族三人からデカすぎでは?!と驚きの声と非難と呆れの声が上がった。
わたしはいま使っていて、大変気に入ってる。
最初買うとき、わたしも大きすぎるのでは?と気になった。
だけど、わたしの心は叫んだ。
大きなテーブル、バリアガる⤴︎⤴︎⤴︎
これに従った。
結果、バリあがっている。
スタバみたいな大きなテーブルに憧れていた。
新宿の無印の地下で食事をするレストランにある、大きなテーブルが好きで、休日はよく行っていた。
わたしは大きなテーブルを求めて、ずーっと歩き回っていた。
わたしは大きなテーブルが好き。
書きながら、意識がとんだ。
過去世で、わたし大きなテーブルを囲んで食事をする家だったんだろうなと思った。
とても離れて食べる。
わたしね、好きよ、大きなテーブル。
自由さを感じるの。
なんでもおける懐の広さに、わたしはほっとするんだ。
家は広くないと嫌なの。
ものをどう収納したらいいかを考えたくない。
どう飾ったら、美しいかだけを考えたい。
そのために、余白が必要なのです。
美しいものには、余白が必要です。
空間の余裕が必要なのです。
美術館がいい例です。
横浜美術館はめちゃくちゃ贅沢なつくりです。
ひとつひとつの作品に目を向けることができるのは、余白があるから。
わたしはそのような空間が好きです。
脳が静かになるからです。
わたしの頭は、視界に入ったものをすぐに処理しはじめます。
だから、都会のアジアは苦手です。
ごちゃついた看板とカオスな道に、ずーっと意識が働きつづけるからです。ひとが密集してるのも苦手です。
これを書きながら、ヘルシンキに恋い焦がれています。
整った街並みは、わたしを癒してくれました。
歩きながら瞑想できたように思います。
先日の北欧旅話は喜んでいただけたようで何よりでした。
ご参加されたまいこさんが感想を書いてくださいました。
ぜひご覧ください。
アートという言葉を何度も書いてくださっています。
実は、わたしのFacebookカバーはこれです。
だから、すさまじく嬉しかった。
わたし、6月にお母さんがもっと楽になるお話し会&ワークショップを開催します。
こちらでは、わたしが知るぶっとび母さんの義母のエピソードもご紹介しようと思います。
わたしは彼女の話を聞いて、とてもとても心が安らかになったんです。常識外すぎて大好きです😍
どうぞお楽しみに。
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春風美菜