こんにちは。
春風美菜です。
今日は晴れたので、マスクの撮影をしていました。
撮り直ししてるよー。
もっときれいに撮ってあげたいからね。
がんばってみるよ。
今、おつかれちゃんになったから、こうしてブログをしたためてる次第です。
さて、昨日、セック〇について、あけっぴろげに書きました。
夫に「体をわたしに差し出して」といって、差し出してもらったという話です(*'ω'*)
くわしくはこちらをご覧ください。
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動画でもお話ししてますので、あわせてどうぞ。
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昨日、この記事を書いてるとき、ちらついていた女性がいます。
大好きな岩井志麻子先生です。
わたしは岩井志麻子先生の性欲にまっすぐなところがとても好きです。
西原理恵子先生のコミックエッセイで紹介される志麻子先生の韓国における男性のテイクアウトスタイルなんて、わたしは感銘をうけました。
どんなスタイルかというと、
韓国のカラオケ店で独りカラオケしていた志麻子先生。
ドリンクを持って入ってきた店員の青年。
指さし韓国語の本を開き、「このキムチは持って帰れますか?」を指さし、
青年を指さし、青年はうなづき、
そして、テイクアウトをするというスタイルです。
すごくない????
すごーーーーく感動した。
やりたいという衝動に身をゆだね、
テイクアウトという行動に移す実行力。
かっこよすぎる。
感動する。
わたしは、そういう素直な女性に憧れる。
わたしもそうなりたい。
わたしは今回素直になれた。
夫に体がほしいと言えた。
志麻子先生のスピード感に及ばないけど、近づけたかなと思っている。
性という分野だけではなく、獣のように素直に理性を遣わずに生きていきたい。
わたしは頭が優位になりがちで、疲れることがしばしばあるの。
体の言うことをきいてあげる。
そんな訓練をしていきたいな。
春風美菜