ご覧いただき有難うございます(^^)♡
突然ですが…
understandを和訳すると
意味の一つに[理解する]と出てきます。
私がまだ20代の頃に
英語の和訳を日本語の諺に例えると…の
お話を聞いたことがありました。
under 〜の下に
stand 立つ
[理解する]ということは
人の下に立って支える。とも考えることが
出来ますね。
日本の諺の中で似た意味を探すと
縁の下の力持ち
といったところでしょうかとのお話を聞き
なるほど〜いい話を聞いたなぁと
思って、自分にも採用していました。
この話、今まで3回ぐらい
別の方が話をしているのを聞いたのですが…
それから子供達が生まれて
子育てをする毎日の中で
縁の下の力持ちの捉え方に
under standの[理解する]を
くっつけてしまうのは…
解釈が「ちょっと違うのかも」と
少し違和感を感じるようになりました。
なぜなら…
良かれと思って
自ら人の下に入って支えているつもりでも…
上にいる人は気づいてもいない事が多く
頼んでもいないのに
好きでやっているんだよね?
となるパターンも数多く発生
自分の子供達との毎日の中でも
お互いの理解のズレがありすぎて
労力が全く報われないことも
そんなアレコレが積み重なり
自分でも
何かモヤモヤするんだよなぁと
なることが多かったんです。
なので今現在はunder stand 戦法は
採用していません(個人的な感想です)
家族にもよかれと思って❣️は辞めて
今は別の方法にしています。
[先ずは確認] 一回聞いてみる
☟
すり合わせ(相手と自分の出来る範囲を確認)
☟
お互いのベストな着地点を模索
に切り替えました。
上・下の関係 だけではなく⇅
横の関係でも捉えてみる⇄
相手の背景やこだわり等を理解しつつ、
自分が出来る範囲も伝えておく。
お互いの重なり合う部分を確認しながら
調整するイメージでしょうか
私の子供達の年齢が上がって来たので
お互いに一人の個としての
視点も取り入れていくことで
日々泣き笑いしながらも
お互いにとって心地よい距離感が
掴めてきました
相手と重なり合う部分が
お互いにとっていい塩梅の
綺麗な色に変化していくイメージが
[相手を理解する]という意味なのかなぁ
と捉えています
櫻さんにリアルでお会いした際に
その話をしたところ、拙い私の話を
秒で理解してくれて
「昔の人は支え合ってきたからこそ
今があるんですよね」
「でも今は苦労したり自分を犠牲にしてでも!」
の時代ではなくなっていますよ
「ALL WINの方法でいきましょうね」
とのお話をしてくれたので、
とっても心が軽〜くなりました
恵まれた環境に感謝の気持ちで
いっぱいです
昨日の夜の部には350名以上の方が参加して
いただき有難うございました
櫻チームにも続々と素敵なお仲間が
増えています
10周年のトレードの学校🏫
気になる方は
7/31の今日まで入学金が
約5,000円OFFで
始められるチャンスです♡
トレードの学校・資産形成コミュニティなど
ご参加希望やご質問等ありましたら
こっそり
最後まで読んで頂き有難うございました