猫みたいな猫 | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)

毎日共にべったりと生きていると
猫なのか人なのか
人なのか猫なのか

何なのか
分からなくなるくらい
溶融して

つい何かに夢中になってしまい
ふと眼をやると
眠っている姿が
可愛くて

ああ、私は人で
この子は猫なんだなあと見える

生きている
ただその存在だけで
人を助けて癒やしているようにして




人は思考する生き物だから
なかなかそのようには生きられない

生きる意味や存在の意味を想い
時には苦しみもがき嘆き

また歓喜して喜ぶ幸福となる

自分の存在の意味や
生きる意味なんて
何も考えない
猫たちが
とても幸せそうに
しているのは

存在の意味も生きる意味も
何も考えないからであり

ならば考えなければ
いいのかも知れない

人間の世界の
溢れるほどに氾濫した
情報化社会の
その大半が嘘でできていたと

真実など僅かしかないと
知ったら

存在の意味なんか
考えることすら
無意味でしかないようなもの

唯一真実であると
断言できるのは

空であり月であり太陽であり
風であり自然であり

花々であり木々であり
川であり

猫であり

いきとし生ける
小さな生き物たちであると

ただ生きていることに
これだけ大きな意味を持つものは
他にはないくらいにして

この星に在り
命の営みの大切な
共生とサイクルを
巡っている

そんな中で人を思えば
毎日毎日右往左往紆余曲折して
悩んで苦しんで

どんどんどんどん
小さな小さな空間の中に
ひしめき合うように
閉じ込められていくだけの

まるで
小さな箱にぎゅうぎゅうに詰め込まれた
共食いのネズミの実験みたいな

そんな存在の意味ならば

ただ生きてただ生きて
大切な人を心から大切に思えれば

真に幸福であることを

これからも
もっと知りたいと想うだけである

それが
愛というものかも知れないから




      リース

お疲れさまです。

よく眠れて
本日も心身良好で

脳が一生懸命働くから
今のうちに

またいつ不調になり
思考が全く働かなくなるか
予測がつかないので

心のバイオリズム以外の
身体的な波が幾重にも
重なっているような
からだ具合で

こんな日は大切に
居て大切に残したいなと

大好きなドーナツを
頬張りながら

ただそれだけなので
どうぞ何もお気になさらぬよう。

どうぞお暇があれば
また素敵に宜しくお願い致します。

そして
今日もラストまで
素敵な一日になりますように。

温かくされてどうぞ呉々も
風邪など召されませんよう

骨盤は真ん中に
背骨は真っ直ぐ

心も真っ直ぐ♡



HAPPY!ニコちゃんクローバーハート

春風

好

あ、ゲームの時間だ。


そう、書きたくなかったんですが
くだらないことをいちいち
保全すればこちら汚されたとわざわざ
不本意に記すことになりますから。

だけどやはり許せないから

以前保全したドラマの
最終回を初めてたまたま視て
最終回しか視てないのに
てんこ盛りにしてあり
一連と全く同じ
最高に汚く汚して
真逆のなすりつけみたいな

そのまんま、
同姓を使い、あいざわ先生とか
息子の名前を一文字使って自●させたり
母親が鬼ババみたいな設定であったり

●ね●ねと絶叫しながら

生きて下さい。明日を生きて下さい。
とか。

マスコミが穏便に書いておきますとか。

遊●と同じく
大切に描いてきた鳥籠まで使い
鬼ババが、〜は、飛び立ったの。とか

くだらな過ぎて
反吐が出そうでした。

そういうこと小説には
描きませんから。

描いてもそんなくだらない
会話にしない。

完全なる真逆なすりつけ
嫌がらせ脅●ドラマでした。

お前が●ねよと笑いました。

だからあなたと私は何の関係でしょうか?

そうして他人から片っ端奪い尽くして
破壊し続けて大嘘真逆やりながら
他人を馬鹿にして
最高に最低の人生を
生きている人間たちが
本当に理解出来ない。

そんなしつこい異常人間を
くだらな過ぎると大爆笑しながら
馬鹿にしているのはこっちだし

馬鹿にするなら
一切ひとつたりとも侵害しないで
全て削除して全て返還して
全国民に全ての片っ端膨大大量侵害の罪の
事実をひとつ残らず謝罪してからやれよと

十年、気付いてから七年
何千回も言ってます。

何故何ひとつたりとも
理解できないんでしょうか。

ネコ以下ネズミ以下ゴ●ブリ以下。

数秘666のコウガイビルを
知ってますか?

だから私の脳が
無為にまた仕切り直したんでしょう。

息子には寂しい想いも
させてしまいましたが、
大切にしてきました。

今は逆転して私の方が甘えていたり。

全ての記憶も含めて
家族というのは
子供にとって
大きな懐であり
唯一安心できる拠り所であり

また大切な指針であると思っています。

それは存命かどうかではなく
魂というもの。

存命は体温であり
或いは音であり
骨はカタチ
魂はココロですから


それらが全て壊れた時代を
どんどん巡って繋いでいるから

こういう傲慢卑劣が
濃縮された異常者が
激増している時代なんだとよく
よく判ります。

もうそれは歯止めが効かないくらい。

だから僅かなお金目当て
九人も平気で消して
隠滅しようとするんでしょう?


はっきり言って
一番正しくなければならない場所に居る
大嘘つきの傲慢卑劣
頭の完全に●った異●人食い人種である
お前たちが世の中を
駄目にしてるんだよ。




星検索記事より参考引用。

著作権法では、「文化的な創造物」つまり、「人間の思想、感情を創作的に表現したもの」が著作権で守られています。自動的に権利が発生し、原則、著作者の死後50年まで保持されます。勝手に人の著作物をホームページで発表したり、コピーして売ったりすると、著作権を侵害したという罪に問われます。

そもそも、著作権があるのは、「文化の発展」に寄与するためです。もし著作権がなければ、生み出した作品がそこかしこであらゆる人の手によって改変され、勝手に公表されることになり、作者はもはや創作意欲をなくしてしまう恐れがあります。これにより、文化が衰退することを懸念したため、著作権が存在しているのです。


民事請求
  1. 侵害行為の差止請求
  2. 損害賠償の請求
  3. 不当利得の返還請求
  4. 名誉回復などの措置の請求

参考文献:CRIC社団法人著作権侵害情報センター様記事中より。他。

【重要】