帰宅後、やはりミアさんは緊張して、また箱座りのまま起きて待っていて。
鼻呼吸も無事。呼吸もいつものようにゆっくりと安定しています。
急いでお風呂に入り、ぽかぽかの私の腕の中で安心して、ぱったりと眠ってしまいました。
いつもと変わらないこと。
でも、段々抵抗力や免疫力もなくなっていくのでしょう。
アレルギーという少しの病気でも油断すると大事になってしまう。
腕にすっぽりと収まる身体が、以前よりずっと小さくなっていくようで、寂しくなる。
仕方ないことだけれど。
ゆっくりと静かに一日ずつ一日ずつ一日も長く母さんといてね。
母さんはぼくの鼻を耳に当てて「なんか少しペコペコいってる」とかって、また鼻腔洗浄してくれたニャ。スーッとするニャよ。
鼻の中でまた乾いたものが丁度弁のように、息と一緒に微かにペコペコ。
どうしても取り除きたい。
綿棒をまた濡らして、そうっとそうっと。
ミアさん、またハッとした顔をして、鼻スースーしながら確かめていました。
可愛くて仕方ない。
今お水飲みに行きました。
今日も一日お疲れさまでした。
ミアさんに沢山睡眠取らせたいので、にゃんずと早めに休みます。
明日また素敵な一日になりますように。
おやすみなさい☆
Happy!
春風
甘えん坊2号3号が待機中。
行列のできる飼い主。