◆原点回帰(1/11小) | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




夕べクマたちをお洗濯し、写真を撮った時間。

ひとつ前のは23:09。
170112_0608~01.jpg

その後、Holyも写そうとブラシをかけて毛並みなど整え、写したのが23:33。

前記事を描き始めたのが23:34。

以前毎日のようにやっていた携帯盗み見先回り、後追いなど。

これは九年以上の片っ端膨大大量侵●と、●質膨大大量アクセスなどに気付いた五年前から遊が延々やり続けてきたこと。

その後どんどん、私の目に触れるように増え続けた一連の多人数の仲間たち、また関連の大量なりすまし片っ端侵害アカウントたちも全く同じことをやり続けて、いくら言っても延々やめずに脅かし続けてきた●迫の証拠のひとつ。


そして、この人含む一連多人数が、全く同じ2013年の非公開twitterの同じ時期から必死であらゆる大切「想い」や「物」「こと」たちを漁り続けているのと全く同じ。

2013年のその頃のtwitterに描いたこと。

「手紙」について。過渡期とも言えるテクノロジーの発展と、今後の未来について。昔の手紙を書いたように原点回帰かなと。

雨粒の降る真っ赤なポストの写真と一緒にツイートした。

先日から集めている2013年のtwitterの写真を探している中にあった。

今思い出し、SDが自宅なので帰宅したら追加します。

手紙を書き、ポストに祈るように投函し、届くまでの何日かの間、何を書いたか内容を心の中で復唱したり、相手はどう思うかななど、ドキドキしたり。

不便でもそれはそれで楽しく素敵なことだなぁ。それはまだほんの僅かな一昔前、ついこの間のことだったと。

そのままやっている。

「枕元」と繰り返し言っているけれど、以前に大好きだった兄が癌の闘病中に、私はある曲の歌詞をクマのポストカードに書き、兄に贈った。

それを兄は最期まで大切に枕の下に入れていたという思い出を第三者にメールに書いて送ったことがあった。

繰り返し繰り返し何度も言うのは奪ったものをより自分たちのものにする為の遊の時からのやり口だから。

そして、その「原点回帰」のツイートの直後、外●が毎日やり続けてきたように例外なく、真っ赤なポストの写真と、同じ内容で「手紙手紙手紙手紙」といつものヤラセ仕事含めて延々●かし続けた。

一連の仲間である裏付け。

延々やめずに奪い続けてやるという●迫。