◆記録-再・君名①- | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




ヒヨコこちらからの続きです。※この記録だけでなく誤解なきよう、これまでの全ての事実の記録を必ずご確認下さい。

◆記録《再・花束を》2017/01/03 20:55



先ずは宇の完全一致の三曲に気付いてから、過去より大切な木々たちや自然への想いを綴り続けてきた大量の写真のごく一部をアップした記事。

三曲歌詞の全てが一致。


写真や自然は嘘を付かない。


命の木々①2016/10/27 17:52



命の木々②2016/10/27 18:35



そして、君名。内容は詳しく知らないけれど、眼に触れただけで様々な一致のあるもののひとつ。

また同じ一連であろうと直感で判断できる。タイトルから内容のイメージもそれとなく。

タイトルについては私もまだ幼かった頃の昔、同名のドラマがあり、そのタイトルだけは遠い記憶にありましたが、内容は知らない。

私がハナカンザシの記事で、シリーズのフレーズとしてよくよく描いてきた

「ようやく覚えた君の名を。忘れないように何度も心で呼ぶ。君の名は。ハナカンザシハナカンザシハナカンザシ」

これはその昔のドラマのことは何も頭になく、ただ表現上、やむを得ないフレーズなだけ。今この状況下で、例えば仮に追求されたとしたら、表現としてやむを得ない一物一権主義の緩和の範囲であるという認識。

でもこの映画は、有名なドラマのタイトルをそのままタイトルとして使用している。

私は最初そのまま昔のドラマのアニメ化と思った。そう思って観にいく年輩の方も多いと思う。



続く