若者言葉 | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




余談です。

電話で。

土地買いたいって人がいてさあぁあ、でも上から目線ていうかぁ。マジむかついた。 それってさあぁあ、$¢£%#&じゃなくない?

とか、我が家の兄妹の何故か「いつまでも若者言葉使い」という癖だけはしっかり義理姉も受け継いでいました。

兄たちには、いくつになっても、自分の子供たちが使う若者言葉を

子供たちの話しに合わせて喋る不可思議な親心があり。

それは多分に私にも共通していて。

息子と喋る時は息子の喋り方で返す癖。

「嘘?マジで?!それって可笑しくなくね?」とか。

以前のblogでも、たまに反映されていた気がする。

義理姉のその瞬間だけは、ちょっと和みました。

一種の愛情かな?







今日も一日お疲れさまでした。

明日何を作ろうかなと迷いましたが、また思考働かず、半額セール。

大好きな「天ぷら」を買ってしまいました。

好きだけどなかなか一人じゃ揚げるのも億劫で。

作りたいものが思いつかなかった。

疲労困憊。

脳が柔らかくなり過ぎて。

ぐらぐら。

薄着をしたら夕方海風が寒かったです。

どうぞ、気温の変化の多い季節。

寝冷えなどされませんよう。

特に身体の中央要の場所。

お腹など冷やされませんよう。

リラクゼーションとお腹大事です。

どうぞ。


明日また素敵な一日になりますように。

おやすみなさい☆

良い夢を☆




Happy!


春風




私がとりとめない。

義姉のどーでもいい感じの力の異様に抜けたとりとめなさがうつてる。



23:35