「色彩」については旧blog2007年。
「赤と青」については、赤と青だけ集めた写真集を作りたくて、集めていたことがあり。
「彩り」については過去twitterやこのblog。
お料理のことについてや、視覚に入るものについても「色彩」や「彩り」について描いてきましたが、やはり五感は凄く大切で、脳を刺激して心を豊かに育むもの。
その中でも「色彩」は一番ストレートに視覚から脳に入るもののように思います。
視覚を感じられない。
色が区別できない。
赤と緑が逆に映るなど。
難しい方もおられるのも身近で知っていて。
それはまたひとつの大切な宝物の個性だと思ったり。
特別なサバン的な脳や心を育む可能性もあり。
大切にして頂きたいです。
そして、そういった五感を大切にするというだけではなく、
眼には見えないもの、眼に映るものだけが全てではなく、寧ろ見えないものの方が遥かに多いということも、私は忘れたくない。
そんな「カラフル」な「色彩」を少し。
続く
15:26