夕暮れの森とビルの夕陽 | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




こんばんは。

勿論私は既に帰宅しています。

にゃんずともう眠る時間になりそうですが。


時は遡り。

今日も昨日と同じ、搬入と丁寧な「仕上げ」の日。今日も暑かったです。


いつもの森も夕陽が眩しく。暑くて。可愛い子には会えませんでした。

待ち合わせの場所はここ。涼しい木陰はなく、夕陽が直接当たる海沿いのベンチ。暮れるのも随分遅くなったから。
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今日は一日、猫さんたちの姿は見掛けませんでした。

ばいばい。またね。
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お疲れさまです。今日も集中力を研ぎ澄まし、無事に時間内に終われました。

昨日のデジャヴのように心地良く激しく睡いです。顔が…。
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この直ぐ直後、撮り終えるか終わらないうちに、背後から私の名を呼ぶ、先輩。

先日転んだ時に描いたボーイッシュな先輩。

一番優しくて一番会話が成立する面倒見の良い頼りになる先輩。

と言ってもひとまわり以上下の先輩。何やら話したそうにいて。

ベローチェ通りの先の憩いの場所にいきなり座った先輩。

一時間近くお付き愛させて頂きました。

仰る通り。

確かに色々あります。

長話しをしても違和感なく話せる先輩です。

ついでに私はどうやら今月末頃には元ビルに帰る模様。

私と社長は全く聞いていないお話し。不思議ね。

「あと少しだから、うまくやれ」と先輩。

あ、はい 。


先輩と別れてから元ビルへ。見上げたら、すっかり沈んでゆく空が綺麗でした。ホッとする瞬間。
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続く



22:55