悲惨な世の中 | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




再・参考資料引用


毎日毎日バラバラ●人。20代前半から30代40代。

親が団魂の世代、各個独立型マイホーム世代、それに伴う共働き、鍵っ子、バブル崩壊、路頭混迷期。

私の親が家を建てた時は、ほんのほんの僅かな手持ちの現金、今の何十分の一かで立派な家が建ちました。

一時流行った吹けば飛ぶような箱型2×4とは違う。

土台、基礎から巧みの大工さんが釘を何本も口に加えて丁寧に仕上げる。

基礎や柱が終わればご近所に、何だっけな。お菓子や小銭を屋根部から撒くの。棟上げの何?それ。

お母さんやおばあちゃんが常にどこかに居た。隣や。

近所の子供会では上は下を指導して、下は上を敬い従う。

そういう近所の連携も素晴らしかった。

もうね、みんなとは言わないけれど、もう歪み過ぎて取り返し付かない状況。

く●も政●家も私欲しかない。

こんな異●な人間たちが野放しになっていることすら知らない。

毎日毎日バラバラ●人大量●人が起こり続けても、そのことについて何ら食い止めることすら考えようともしない。

私欲名声世界におけるプライド。

たまにしかニュースも視ないから知らないだけかも知れないけれど。


芸●人も事●所自体もヤの支配下、テ●ビも週●誌もみんなヤの支配下。

誰も本当のことは語らない。というか嘘しか言わない。

ヤと付き合わなければ仕事もなくなる。

付き合えば付き合うほど露出度が上がる仕組み。

最近は藤の大の仲良しのお友達、そっくり帽のト●●●●●●●ちゃんが非常にヤ的に良い成績なのか頑張っている。

メ~とか、北●けは落ち着いた。Dも頑張っている。山●たさんとか、西●は飽きた。頭おかしい原●は一時激しかったけれど、ようやく視なくなってホッとしている。自称神様の福●吐き気しかしない。

他諸々諸々。

露出度で判るヤ系あれ。

藤●はもう…遊も…ヤもどうしてあげようもない。

年代順にダメになる。脳下垂体ヘルニア。

だから殊更激しく「あれのイライラ+α×二乗×百万ボルトくらいのイライラで、罪ない幸せな他人に暴●をふるいたくてふるいたくて仕方ない。

ヽ(´δ`;)ノ