遠い昔の子供のような魂を呼び起こし、あらゆる全てをみんな柔らかな時に委ねて。
ほぅと安心した深い眠りに心地よく。
無心でたっぷりと眠り。
昼近くに目覚めて、一日中敢えて何をするでもなくのんびりとして。
猫たちは思い思いの夢の中。
私がいることをいちいち確認しながら。
また無邪気に全身の力を抜いて寛いで眠る。
そんな姿を眺めては、優しい優しい時が流れました。
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しろたへの 雪しんしんと 降るやうに 静かな亜衣の 羽根降り積もる
可愛い可愛い猫愛では。
ふわふわ。ふわふわ。
心に柔らかな水鳥の綿毛が舞う。
ふわふわ。ふわふわ。
2007～
あなメロディーかな。
今日も一日お疲れさまでした。
明日もう一日お休みだと想うと、余計に水鳥の柔らかな綿毛が心に降り積もります。
静かで穏やかな無音の時。
聴こえるとすれば静寂という音だけ。
旧blog2009「無音」より。
今日で８月も終わり。
いよいよ初秋の静かな季節がやってきます。
朝夕はもうすっかり涼しく。
夏の疲れを残さないよう。
季節の変わり目、どうぞ呉々ももご自愛下さいませ。
明日また素敵な一日になりますように。
Happy!
春風
おやすみなさい☆
00:04
ずっと以前から、用を足してお手洗いから出る度に、ぶぶちゃんが可愛い姿で眠っているから。その度にいい子いい子していたら。
私がお手洗いから戻る度に、ぶぶモコがマットに集合するという条件反射がパーフェクトに刷り込まれているようで。
モコはぶぶちゃんと血縁だからただ同じことをして覚えただけ。
どこでどんなに熟睡していても、出る度に必ずいちいちいちいち集合していて可笑しくて。
何で同じ格好で、いちいちいちいち集合するの？わざわざわざわざ集合しなくてもいいんじゃない？
と言いながら、申し訳なくて、またいちいちいちいち胸に抱いて、いい子いい子するから。
またいちいちいちいち集合する仕組みが完璧。
幸せの集合。
