ザ・ピーナッツ | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




私よりもまたずっと上の年代の方ですが。

双子のシンガー、ザ・ピーナッツさん。


お二方とも旅立たれたとたまたま記事を拝見して。

お若い時の画像を沢山拝見して、みんなどれも凄く可愛らしくて。

羨ましくて。

度々twitterに描いたり、blogで記事にしてきましたが、子供の頃からずっと双子と縁があり、最近まで。

縁がある度にいいなぁと羨ましくなる。

一卵性でそっくりでもそれぞれ性格は違うとよくお聞きしますが。

端から見ると全てがそっくりにしか見えない。

仲良しで、いつも一緒にいて、お揃いを着て、仕草や喋り方までそっくりで。


そんな風に、全く同じ自分がもう一人いたら、どんなに心強いだろうかと、いつも羨ましく憧れて。

ザ・ピーナッツさんもそっくりで、どちらがどちらか他人には判らないほど。

きっと一卵性の双子さんなのでしょうね。

お若い時の可愛らしいお写真が沢山残っていることも、世代は違っても沢山の人々の心に可愛らしく残っていることも、勿論曲も歌も、全て素晴らしいなと思って。

お姉さまが旅立たれた後の数年、どれほどお寂しかったかと想像したり。

もう一人の自分が居ない寂しさは、多分双子さんにしか判らないような想いなのではないかなとか。

ジャケットのお写真は古いのに、今でも通じるような新鮮なデザインが沢山。

凄くお洒落の参考になります。

その中の一枚。

今正に、最近特にこの60年代のワンピースの型を凄くよく見かけます。

カーディガンと合わせてお嬢様風な着こなしで。

以前記事に描きましたが、私より9歳年上の社長も着ていらして、年齢問わず凄く可愛らしかった。

流行は巡ると言いますが、本当にそうだなと思います。

温故知新です。


私も大好き。このデザイン。


可愛らしいザ・ピーナッツさん

検索画像より。





今日も一日お疲れさまでした。


明日また素敵な一日になりますように。

おやすみなさい☆




Happy!


春風