お疲れさまです。
今日も集中して落ち着いた仕事ができました。
元ビル、イベント会場のような日々の刺激は無いけれど、一日一日中途半端にならずに納得いく仕事ができて、精神的には途切れずに毎日が「繋がる」感じがしています。
でもモーターショーなどの感動も懐かしいです。
勿論森も。
可愛い子や黒白ちゃんも。
また逢えるかな。
いきなりですが。
うっそー!マジで?!本当?初めて聞いた!
1508201742
子供の頃、直ぐ上の兄が興味深い不思議な話しをよくしてくれて。
宇宙の話しや。
その何でもがいちいち驚きと新鮮さに満ちていて。
話しを聴きながら、よくこんな顔をしていたと思います。
どんなに我が儘を言っても。
何でも許してくれた優しい兄でした。
後ろばかりついて歩き。
時々逃げられたりして。
道にしゃがみ込んで泣く。
必ず迎えに来てくれたから。
だからきっと泣き虫な子供だったんだろうと思う。
懐かしい記憶。
一度だけ、小学生の頃、何か些細なことでヤキモチを妬いて、兄の机の上の本を全部ばらまけたこともありました。
「凄過ぎる( ̄○ ̄;)」と言われて爆笑され、軽くあしらわれただけでしたが。
糠みたいな兄。優しくて喧嘩にならなかった。
私は内弁慶の我が儘に。
背筋を伸ばして。
お尻はキュッと締めて、頭を何かで引っ張られるような感覚で。首を思い切り伸ばして。顎は引いて。足は地面に引っ張られて頭は上から引き上げられる。足から頭まで真っ直ぐ一直線になるように。思い切り息を吸い、止めて。横へ少しずつ。
曲に併せて穏やかに手拍子をしながら、心地良い耳触りの先生の言葉。
いつもお付き愛ありがとうございます。何はともあれThank youは~にゃん 。
続く。
18:36