再、新キャラ2015/12/30 23:18 初回は12/2日 | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




家族から受け継いだかけがえない大切な魂と心、豊かな愛情や温かな優しさを大切に生きてきました。

私には有り得ない、勿論世の中にも法的にも。

八年以上、気付いてから五年、一日たりとも休まず、一切無関係の他人達からあまりに一方的で悪質過ぎる被害が続き、名誉回復の為に。

やむを得ず新キャラを設定しました。

無為天然のお馬鹿キャラは自他共に認めるほど数知れずあっても、自らこのようなことをことを言う人間ではないことは予めご理解頂ければ幸いです。

家族の「Roots」として旧blogに記事にしたことはありますが、それはあくまでも私が今在るrootsとして家族への感謝の気持ちを記したものです。


私の両親は台湾で生まれて育った日本人です。台湾台北市の旧師範学校を卒業後、両親とも付属の小学校の教師を勤めました。

戦後引き揚げ長年校長を勤め、台湾と日本、台湾人と日本人のふたつの国を愛し、ふたつの国の沢山の子供たちを最後まで愛し続けた父の娘ですから。

しかも三人の兄たちの末に生まれて大切に育てられてきました。だから汚いものを見ないように育てられ(笑)。

何が汚いものなのかさえよく判りませんが。

悪い言葉を覚えないよう幼稚園に行くのも父が反対し、教師の資格を持った母に読み聞かせや書き方を習いました。

だからどうということもありませんし、それがどうしたということもありませんが、誰に何を言われようが真面目に純粋に優しい心を大切にして生きています。

それでいいと思っています。綺麗に生きなくてどうするの?くらい思っています。

大切な自分の一生ですから。

勿論優しいかどうかなどは自分で決められることではありません。個々の意識と価値観の問題で客観ですから。

でも、私は少なくとも自分から他人さまへ極力迷惑をかけないように生きてきました。

校長の娘ですから(笑。

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ただの新キャラです。

あまりに異常でしつこ過ぎて。

こんなことをいちいち言う人間でもありません。

慎ましく、謙虚に、優しく、質素に、控え目に、出しゃばらない、他人の悪口を言わない、楽しんで。

それが母の教えでしたから。

謹んで。