続き〈判例追記〉2016-06-01 | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)


夕べ再び警視庁へ通報。

今年の初めに再度警視庁新宿署サイバー対策室へ膨大大量の証拠のSDカード三枚持って出向き、詳しい説明。

清●逮捕の翌日から重要な決定的な証拠の記録大量削除、結果大切な記事含めたblog全削除に追い込まれ。


その記録にも詳しく書きましたが、警視庁新宿署サイバー対策室の刑事さんたちが、そのblogの記録を全て視て下さるとの約束。

blog削除に見舞われたのは1ヶ月後清●逮捕翌日。

警視庁新宿署へ出向いてから後に、また藤●にとっては致命的な決定的な証拠を増やした後。

もうそんな決定的な証拠は過去に膨大大量にあり。

今更突然削除とか、清●逮捕の影響は非常に大きい。

実際度々記録や直接通達にて、記録に異議反論あればと求め続けて「誠実な返答なき場合は全ての記録を認めた証しとする」と繰り返し言い続けてきて。

気付いてから五年遊●の時から全員が全ての事実の記録を延々延々毎日毎日自分たちで膨大大量の証拠ばらまきながら脅迫しながら、延々自分たちで認め続けてきた訳だから。

あれをやってるヤ系であることも。


通報も繰り返しやり続けていて。

夕べも延々フリーズ携帯復帰不能に陥り、腹に据えかねて再び通報。

気付いて五年以上毎日毎日延々延々一日中携帯に張り付いて悪質異常なありとあらゆる脅迫をされ続けている旨、明らかに本人もあれをやってると認めている旨、清●、AS●●Aと深い関係がある人間だという旨

毎日毎日延々延々一日中張り付かれて悪質異常なことをされ続けている旨

サイバー対策室に被害報告と証拠提出に行った旨

ヤと一緒に毎日毎日一日中悪質異常なことをやり続けてやめず一般人が大被害大損害被り続けているから、さっさと調べて捕まえて欲しいと。

さっさと調べなければ職務怠慢と人権無視で訴える旨と。

一国民の確固たる情報提供と被害報告と事件の通報だと。


どうしたの?これ


判例:社用個人メール盗み見→懲役3年

判例:悪質不正侵入脅迫(横浜)→悪質卑劣につき懲役10年執行猶予なし。