シャイな対話 | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




お疲れさまです。

本日も余裕で無事に任務+α終了できました。

昨日描いた少年に、休憩時間「辛いのいる?」とミンティアを差し出したら、「同じの持ってるもんね 」とバッグからお揃いのミンティアを。

「辛くない?」

「全然」

「お揃いお揃い」

と他愛なくふたりではしゃいで。

そんなひとときにまた癒やされたり。



寝不足で、また眼の周辺が最悪。すぐ眼の周りに出ます。なので、眼だけ。
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パフォーマンスもちょっと躊躇いがちなこの頃だけど。シャー。
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ただのおおばさんの気分転換です。


いつもお付き愛ありがとうございます。Thank youは~にゃん 。
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また過去twitterの写真ですが。

牡丹はその独特の散り方に一時魅せられて、撮り続けた花のひとつ。


凛と美しく咲いて。

ある日いきなりポトリと落ちる。


短い見頃の命を潔く落とす。

ハートの花びらをはらりと少し散らして。

俯き癖の私に花の在処を知らせて。

その命の在り方がとても簡潔で。

繊細な花でありながら、余りに明瞭な潔く。

ハッとするような。

次へ繋ぐ。


命の花びらの形はいつもハート。


シャイな対話。
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続く。



18:42