記録⑤「月の満ち欠け」や「潮の満ち引き」について2016-05-26 | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)


旧blog「神様がくれた宝物」にて2007年から宇宙のことの他に「月と心」について度々描いてきました。

月の「満ち欠け」や潮の「満ち引き」が人間の心身に及ぼす影響なども。

私の描くそれらは、多くのデータ情報を基に、「出生率と月や潮の満ち引きの関係と確率」「事故や犯罪率と月の満ち欠けの関係と確率」など。

あくまでも確率の問題で、必ずしもそれが正しいとは一言も描いていない。

そういうデータを基に、「恐らく」何かしら密接な関係があるのかも知れないという「仮定」として描いてきて。

それは決して傲慢に人に押し付けるものでもなく、そんな気持ちで、太古の昔から人々が月や星や太陽を神と崇めて、尊んだように、何か計り知れない自然の力を信じてみるのも悪くはないかなと語ってきただけ。

彼女たち彼らは、そういうささやかな大切な想いたちを次々とほとんど取りこぼしない位に多人数、多企業まで巻き込み、奪い続けては、

みな一様に傲慢な態度で偉そうな口調を用い、あたかも自分たちのことのように偉そうな断定語を使い、人々に押し付けがましく傲慢に描く。

みな一様に同じ口調で。同じ傲慢さで。罪ない他人から片っ端奪いながら奪ったもので、大嘘大偽善をしながら激しい素晴らしさアピールして。

大切な想いの記事から要所要所を次々毎日片っ端から使い、内容を全く違うものに歪めて、汚い悪意の大嘘と偽善で傲慢で偉そうなものに変える。

それを毎日毎日多人数で張り付いて繰り返し続けて、大切な個性や大切な心、個人個人違う筈の大切な感性を粉々に破壊して混乱させるやり口。

それを八年以上、もう九年、気付いて五年毎日毎日毎日毎日延々延々やり続けている。

作家を目指して長年頑張ってきたけれど、実際今、毎日自由に表現し続けてきた言葉や想いが全く出てこなかったり、私にとって非常に大切にしてきた閃きや感動ががなくなったり、長い間生きて、初めてそんな恐ろしい障害を感じています。

数日大人しくして休んで、何も考えず全ての悪質異常なことから離れれば、また落ち着きを取り戻せるものも、

毎日毎日裏でも悪質なことをやり続けて、無視していれば尚その悪質さはエスカレートし、どこを視ても毎日毎日一日中一致が続く現状。


被害妄想などでは決してなく、気付いてから五年以上膨大大量に保全し続けてきたれっきとした膨大大量の事実の証拠と毎日毎日証拠を挙げて立証証明し続けてきた事実の経緯より