自慢は嫌いです。
誇りは胸に秘め尚美しく。
私のモットーです。
たまにします。
でもそれはやむを得ない場合がほとんど。
あらぬ所で事実無根のあらぬでっち上げの悪質なしつこい誹謗中傷、名誉毀損、人権侵害、ありとあらゆる悪質卑劣な被害を延々延々被り続けた上に
毎日毎日ありとあらゆる嫌がらせや脅迫をしながら片っ端から全て奪ったものやこと、大切な心からの想いや言葉を使い、罪ない人間を毎日毎日延々脅かし続け、死に至らしめるまで苦しめ続け、上っ面だけなりすまし巧みに周囲を欺き、平気な顔で大嘘詐欺偽善をやっている非人間たちを目の当たりにし、延々それが続いた時など。
通常の人間なら耐えられないこと。大切な命さえ失い兼ねない。
そういうことをやっている人間たちが、更に平気な顔で「愛」や「感謝」や「命」を語る。
素晴らしい自分、素晴らしい自分、美しい私、美しい私と心底から絶叫しながら。
有り得ない。
だから決して紛れたくなくて真実を描く。
芸能人がどれほど素晴らしいか知らないし、全てがそうとは言わないけれど、罪ない他人を汚い食い物にして、取りこぼしないほど食い尽くし、骨や神経や魂までむさぼりしゃぶりながら、延々延々毎日毎日脅かし破壊し続けて死に至らしめんと画策し続けている、激しい自己愛の傲慢な芸能人など、人として塵に等しい。
まるで吸血ピラニア族。
ありのまま「クラウ-骨までしゃぶる今時のピラニア族-」という小説描くつもりですから。来春に向けて。
予め侵害されないよう記します(笑)。
通常であれば、自慢するのは、自己ではなく。にゃんずや家族、最愛の息子や故愛犬。
褒め称えるのは自然や花々や生き物たち、対人、または対物です。
常にはそういう思考しかありません。
私はそこからまた学ぶのです。
小さな自分から、尊い価値あるものたちを敬い、ぺしゃんこから見上げ観てまたそこから学ぶのです。
無の高尚まで。
更にずっと上の。
「Earth」2011
今もこの大切な想いは何ひとつ欠片も微塵も変わりません。
このお話しはお終い。
長々ご拝聴ありがとうございました。
春風
02:16