孤高のニャピヨ | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




静かな日ニャピヨ。おかしゃんがストーブ点けてくれたからニャピヨ。たまには独りを楽しんでいるニャピヨ。孤高のオニャニャピヨ。かっこいいオニャニャピヨ。ニャ。ニャピヨニャよ。ニャピヨ…。
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ミアさん。

ちょっとニャピヨニャピヨうるさいかも知れない。



おかしゃんが勝手に言ってるだけニャー!


(*^o^*)。


まったり休日。

お腹空いた。







おはようございます。

本日も雲低くたれ込め。

音がいつもより少ない。

まるで吸収でもされているみたいに。


雪は音を吸収する気がしていて。

真っ直ぐ降り積もる夜は。

殊更とても静か。

しんしんと。そんな表現になるほど静かという意味かなと思う。

反射じゃないんだね。

きっと吸収。




おかしゃんがうるさいニャピヨ。


(*^o^*)


それもおかしゃんが勝手に言ってるニャピヨ。




…。




今日も素敵な一日になりますように。




Happy!


春風




一人芝居好き。
…。





14:12

クマを写す時もそうですが、蛍光灯の灯りの下で写すと光が反射してしまい、立体感がなくなり、つまらなくなる。

なので私は自然光の写真が一番好きで。

でも薄暗い日は暗くなり過ぎ、蛍光灯を点けて自分で陰を作って写します。

例えばこの気持ち良さそうなミアさんを撮る時、私は両足を思い切り開き、上から覆い被さるようにうんと前屈みになって凄い格好で、しかも起こしてしまわないように更に凄い格好でぬぼーっとそうっとそうっとして写します。

揺れるので気付くと息もしていない。

こんなささやかな一枚撮るのだって生死の間をさ迷うかの勝負です(←これは大袈裟過ぎてる。楽しんでいます)。

今日は髪を結っていないので、その姿は客観的に想像すると酷い姿の貞子にしか見えないことでしょう。

にゃんずたちを上から見おろして。
髪垂れ下がり、凄い格好でにやにやしてる貞子。

失笑。

しかも同じ写真二枚でどちらがいいか凄く悩む。