足を知る-君の名はハナカンザシ | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




あー。おかしゃんがよく言ってましゅが、「足るを知る」と幸せでしゅ。モコでしゅかあ?足りてる足りてるでしゅ。あはははははは あははははは モコちゃんより。
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無為自然。体(てい)に過度の自尊を捨て。あるがまま。他者去りしも追わず。しかし拒みもせず。東に呼ばれども無理に行かず。西から来たれど、さりとてよしんばなかんずく。

時にひねもすのたりのたりもまたいとをかし。


あらゆる際へ、無為の心に我が道自ずと開くなり。


開眼。


春風


21:51

よく判らない。






今日も一日お疲れさまでした。

明日また素敵な一日になりますように。

どうぞ温かくされて。


おやすみなさい☆





Happy!


春風




小さなことが愛おしいと。ただ無垢の命咲く花。知らせたる。この足下にハナカンザシ。ようやく覚えた君の名に。何度も心に繰り返す。

キミノナハハナカンザシ。キミノナハハナカンザシ。


22:01

猫お腹満たされし安らかなる就寝。誠に幸せなる無為たるや。正にやんごとなきことかな。またことさら開眼なりけり。

我が境地。温故知新なり。やんごとなきこの温もりの。あな慎ましやかな。

さりとて尊き幸せかな。あなかしこあなかしこ。かしこみたまえし。みたまえの。


ヽ(´δ`;)ノξ