恐れずに ただ 信じていなさい(自分の十字架とはキリストの弟子としての歩み)
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インチキコロナのインチキプランデミック方法。原価10円くらいの玩具でのコロナ陽性10分検査。追1

 

 

 

2:20辺りからご覧ください。

これは、何のマジックですか?

10分で、コロナ判定できる手品ですか?

 

そして、2:30で、

医者が「あなたはコロナです」

と宣言するとコロナ確定です。

 

この玩具に仕掛けをすれば、

簡単にコロナ陽性を偽造できます。

 

仕掛けは簡単、

陽性と陰性の

どちらからになるように最初から作ればいい。

その割合で、陽性患者を偽装できる。

また、綿棒にも仕込む事が出来る。

 

*:この玩具には、有効期限を設定します。

  そして、期限切れはメーカー回収、交換。

  そして交換が無料であれば、

  医者は何も疑いません。

 

 

この医者は科学者ではありません。

また、感染症の専門家でもありません。

ただの医者です。

コロナの判定は先の10分の手品、玩具です。

 

 

ウイルスの大きさをご存じですか?

 

以下 NETより引用。

 

ウイルス学的特徴 電子顕微鏡で観察される

コロナウイルスは、直径約100nmの球形で、

表面には突起が見られる。

形態が王冠“crown”に似ていることから

ギリシャ語で王冠を意味する“corona”という名前が

付けられた。

 

引用終わり。

 

電子顕微鏡でなければ観測すら出来ない、

100nmのコロナウイルスを

どうやって、あの玩具で分離、判定できますか?

鼻や喉に突っ込む綿棒には、

他にも菌が付着しているはずです。

 

あの試験玩具に綿のような所がありますが、

100nmのウイルスは、そこをすり抜けてしまうと

私は思いますが、どうでしょうか?

 

研究所でも、ウイルスの分離は難しいと

言われているのに、

あの原価何十円にしか見えない

玩具でウイルス判定など出来るはずがない。

 

そもそも、コロナウイルスの分離は、

「一度も成功していない」と聞いたことがあります。

分離が出来ていないならば、

ワクチンも存在しません。

 

そして、

もう一つのトリックは精神的なものです。

 

病院に掛かる人は

何かしら、体調が悪い人です。

この点を利用しています。

だから、

医者が普通の風邪や、

ただ体調を崩してる人であっても、

先の玩具の結果で、

コロナと診断しても誰も疑いません。

医者を信頼していますから。

良心が利用されています。

また「病んでいる」と言う、弱い立場を利用してます。

 

しかし、健康な人が、

あなたは、「コロナ陽性です」と言われても

信じる人は少ないでしょう。

まず、検査を受けません。

 

インチキコロナ、インチキプランデミックは、

以上のトリックにプラスして、

メディアの詐欺的な執拗な煽りです。

 

一医療機関の患者数を

日本地図を利用して、大げさに見せています。

分子(患者数)だけを大きく見せて、

分母(地域住民数)がありません。

これ完全な詐欺です。

 

追加1
以下 NETより引用。


一次医療機関の定義は?
①1次医療機関・・・外来診療によって患者の医療を担当する医療機関かかりつけ医、日常生活で の軽度のけがや病気に対する医療を提供する診療所など。
②2次医療機関・・・入院治療を必要とする重症患者の医療を担当する医療機関。 地域の中核的病院 、専門性のある外来や一般的な入院医療を行う病院。

引用終わり。

メディアは、
全ての外来診療所を患者数を網羅している事になります。
絶対に嘘です。
出口前調査と同じ方法だと思われます。
つまり、予想なのです。

そして、そのデータすらもランダムではなく、、
患者が多い所を選び、
少ないところを切り捨てている可能性もあります。
つまり、信用は0です。
メディアには、
全ての1医療機関のデータの公表が必要です。
そのデータがあると言っているのですから。

そして、そのデータも、
先の玩具を使った偽造であると思います。

追加終わり。

 

メディアは平気で詐欺ってます。

 

 

以上のような、メディアの詐欺は、

普段の人数と変わらない外来患者を

先の手品で、コロナ判定しただけです。

それ以前は、

インフルや他の診断していた外来患者を

先の玩具で、患者をコロナとしただけです。

 

コロナが沈静化したら、

インフル患者が増えるのはその為です。

この事が既にバレているから、

インフル患者もそれなりに出るでしょう。

 

インチキコロナ、インチキプランデミック前まで

あれほど、流行していたインフルエンザは、

すっかりが影をひそめました。

とっても、空気が読めるインフルエンザです。

 

 

プランデミックは

WHOのテドロスと

厚生省大臣の武見によって

既に予言されています。

 

彼らは、予言者ですか?

それとも、神ですか?

 

いいえ悪魔です。

 

これらの、インチキコロナ、

インチキプランデミック、

インチキコロナ毒チンに

加担する者は、必ずその報いを受けます。

 

1mmの言い訳も出来ません。

必ず神はその者達に

その行いの報いを与えられます。

 

これは、人命に関わる事ですから、

その罪、報いは重いです。

 

これは、私の

神への信頼です。

必ず、神は裁いて下さいます。

 

 

 

↓是非、19:50辺りからご覧ください。

そして、是非、拡散して下さい。

 

 

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