昨年末の30日に、島本町も出資している「高槻島本夜間休日応急診療所」に行き(余談:三島救急医療センターを設立する際、議会でも色々ありましたが、私の前任者(父)から色々教えて貰ってましたが、やはり設立するとの想いであった先人議員の皆様に感謝ですm(_ _ )m)、足を軽く骨折しているのが判明。医師からは、この年末なので、今日、整形外科の先生が出ている病院に、紹介状等出すので、このまま直ぐに向かって下さい!と言うことで、現在お世話になっている病院。

 

 本日、18時代だったろうか、昨日までなかったのに、看護師さんらが入院患者一人一人に、病棟にインフルが出たので、この薬を飲んでくださいと全員に投薬を吸引。

そして、発覚後は即座に面会遮断となり、面会に来られている方々に帰って貰っていました。

更に、家族の方々にも、明日、面会に来て頂いても面会できないため、面会遮断であることを連絡して下さい。と、同じ部屋の方々も携帯で連絡されていました。

 

 インフルエンザの対応として、徹底されているものなんだなぁ~と学べました。