こんにちは

 

色鮮やかに、心軽やかに。

~そのままの私で幸せに生きていく、を応援する~

エンパワメントコーチのはるかです。

 

すっかり秋めいた空気になりましたね。

 

もうすぐ運動会シーズン、

いつものルーティンではない日々が続いています。

 

子どもは保育園に行きたくない!と

心が大雨大荒れ状態です。

 

いやだ~。

対応大変だよ~う

 

そんなイベントごとに荒れてしまう

お子さんは多いのでは・・・ということで

今日はEQについて書きたいと思います。

 


①まず、気づくこと

②共感すること

③子どもと自分の境界線を持つこと

 

①自分の気持ちに気づく

EQって聞いたことありますか?

心のIQみたいなものです。

心の知能指数。

感情をうまく管理し、利用する能力。

 

私がEQという言葉と出会ったのは中学生の時。

 

確か、

EQ こころの知能指数

みたいなタイトルの本を見たのが一番最初でした。

 

当時はなにそれなにそれ~と

みんなが言っていたような時代の先駆け的な印象が

あった気がするのですが、

今ではずいぶんメジャー?になりましたよね。

 

あの当時からもう20年ちかく経ったのですが、

EQというものが存在するんだと知ってから、

私のEQ、

だいぶ上がったんじゃないかなぁと思います。

 

若かりし頃は、

他人の感情なんて気にしたことなかったし

自分の感情さえも

あまりよくわかっていませんでした。

 

IQ(知能指数)と違って、

EQ(こころの知能指数)は

後から伸ばすことができるんですよね。

 

イラっとしたとき、

もやっとしたとき、

嬉しいとき、

何とも言えない気持ちのとき、

自分の気持ちがわからないとき、

 

一度自分の気持ちに向き合ってみることをオススメします。

 

色や形であらわしてみたり、

コップの性質や中身の量であらわしてみたり、

点数にしてみたり。

 

そしてそれを言語化してみてください。

 

うまく言語化できなくても大丈夫。

あてはまる言葉を探してみることで

どんどん言語化が上達していきます。

 

運動会の子対応大変ってところから

なんで感情の話?

 

って思われたかもしれないのですが、

それが子どもに共感する力につながります。

 

②共感すること

 

私を育てた母は

多分EQが低くて。

共感してもらった記憶があまりありません。

 

だから私も共感力めちゃくちゃ低かったんです。。。

 

自分の気持ちがわからない、

人の気持ちはもっとわからない。

 

だから、共感力を高めるためには、

自分の感情に気づくこと、

そしてそれを言語化すること。

他人の感情を察することが必要です。

 

で、子どもの保育園いやだ~

 

にどう対応したらいいのかってところで。

 

共感と同感は違うんです。

 

ご存じでした??

 

私は1年前に初めて知り、目から鱗でした。

 

共感は、ともに感じること。

辛い気持ちを感じている相手の

その辛さを、辛かったんだね、と受け止めること。

 

同感は、

私も辛い~!!!!って同じように感じること。

 

だから私、

例えば友達が

「彼氏(ダメ男)と別れて悲しい~」

って言ってたとして、

 

私が同じ状況にいたとして悲しいか?

って考えて、

いやダメ男と別れたらせいせいするやん!

って思ったら。

 

「そっかー。でもせいせいして良かったじゃん!」

 

みたいな発言してました。

 

だって「共感(同感の意)」できないし。

 

共感と同感の違いも知らなかったし、

共感の仕方も知らなかったんです。

 

でも今は

「そっか、好きだった人と別れて悲しいんだね」

って寄り添うことができます。

旧友よ、ごめんね。。。

 

という訳で、

話を戻して子どもの話をすると

 

「行きたくない~」となく子どもに

「そっか、行きたくない気持ちなんだね」

って寄り添えるようになりました。

 

それが共感する、ということ。

 

そうすると

(気持ちを分かってもらえた)という

安心感が生まれます。

 

行きたくない気持ちを受け止めてしまったら

行かない選択を後押しすることになるんじゃないかと

心配される方もいるかもしれません。

 

でも、行動を無制限に自由化することと

気持ちを受け止めることは別の話です。

 

気持ちを分かってもらったうえで行くのと、

気持ちを分かってもらえず行くのとでは

安心感が全然違うと思いませんか?

 

 

③自分と子どもの境界線を持つこと

 

子どもってどんな存在ですか?

 

発達が気になる子で、

自分が守ってあげなければいけない存在?

 

自分の持ち物みたいな存在?

 

さすがにはい、

こどもは私の持ち物で

思い通りになるものです!なんて

答える方は少ないかと思うのだけど・・・

 

私が守ってあげなきゃ!

なんとかしてあげなきゃ!

って思うこと、

あるかもしれません。

 

TEDとDDTって聞いたことありますか?

 

DDT(Dreaded Drama Triangle)

=ドロドロ三角関係

 

これは

3者が迫害者、救済者、被害者の関係性になる

関係性のことです。

そしてその関係性は

救済者→迫害者に変わるなど

くるくる回っていきます。

 

子どものことを被害者と捉えて

守ってあげなきゃ!と思うと

自分が救済者になります。

迫害者は運動会。

 

でもだんだんと、

守ってあげようとしたのに!!!

保育園行ってくれないなんて困る!!

困った子だわ!!

と救済者であった自分が

被害者に、変わったりします。

子どもが迫害者かな。

 

こういうドロドロした

人間関係に陥りやすくなるんです。

 

これを抜けられる関係性が

TED

(the empowerment dynamics)

 

良い人間関係の三角関係。

クリエイター、コーチ、挑戦者。

 

コーチ=子どもを信じる親

クリエイター=運動会に向けて頑張る子ども

挑戦者=運動会

 

親が子どもを自分と切り離して

1人の人として尊重し、

この子には力があると信じ

コーチとして応援する。

 

いやだ~と言っていたとしても、

 

運動会に挑戦する子どもの力を

信じて応援する姿勢があると

子どもへの声掛けが変わるんじゃないかなと

思います!

私もまだまだ勉強中ですが。

 

もし一緒に成長したいと思ってくださる方がいたら、

今後オンラインサロン等作っていきたいな~

なんて。

夢を描いています。

 

では。

みなさま運動会&季節の変わり目、

どうぞご自愛ください^^