「三浦春馬さんの事件がモデルでは?」と言われて日本経済新聞の連載小説を読んでみたら驚いた
8月31日付、月刊「創」編集長、篠田博之さんの記事です。
この記事が、春友さんの間で物議を醸してますよね。
くだんの小説とは、
朝井リョウさんが、日本経済新聞に連載している小説「イン・ザ・メガチャーチ」です。
私は読んでませんが、多分、この記事のとおりなんでしょうね。
人気俳優の不自然な死、
ファンの間でのツイデモ、
などなど、そりゃあ、私たちが読んだら、そうとしか思えない話が盛りだくさんだそうです。
これは、日本経済新聞のサイトです。
連載小説をさらに楽しむ「イン・ザ・メガチャーチ」副読本
これを読むと、俳優の死は、メインの話じゃなくてたくさんあるエピソードの一つという感じでしょうか。
作者の言葉より。
「何かを決断するとき、人はわざと視野を狭めます。(略)」
これが、春馬さんファンの心理状態のような気がします。とおっしゃる春友さんもいました。
ちょっと私はよく分からなくて、ごめんなさい。
私はこの作品をまだ読めません。個人的には有料で読む気にはならないからです。
お読みになった方がどのような感想を持ったか、教えていただきたいと思います。
へえーそうなんだね、以上の感想がなくすみません。
でも、震災後の作品も多く生まれたし、コロナから引用しているような作品も最近出てきてるし、春馬さん事件をモチーフに表現する人がいてもおかしくないよね、っていう感想です。
テレビ新聞でやらなくても、ちゃんと知っていてくれる人はいる。
(管理人)