最近、昔テレビで放送されていた大家族ドキュメンタリー、漂流家族竹下家を思い出しました。
2000年初期くらいかな?
強烈な家族でした。
お金がないのに、両親はちゃんと働かない、子供達のバイト代を徴収する、自分達はタバコを辞めない、お金がないから高校を休学させる、ローンの連帯保証人を裏切る等。
いつも家族でリビングで過ごしていて表面上仲良し。
子供達は大きくなるに連れて、家庭環境に疑問を感じだすって話で、何故か途中で放送が終わりました。
姉一家は、上辺は家族仲良しに見えます。
リビングにいつもみんな揃ってるイメージです。
良い時も悪い時も、、
債務整理の話をしている時も子供達は3人ともテーブル周りにいました。
こんな時は席を外させたらいいのに。。
姉のせいでお金がないのは、子供達も理解しているはずなのに、バイトをしてバイト代を家に入れないとみたいな事を姪っ子が言ってました。
本当に家にお金を入れてるのか分かりません。
今は知りませんが、私が姉の家を訪れていた時は、姉はいつもキッチンでタバコを吸っていました。
お金ないのに、タバコくらい辞めたいいのにって思ってました。
そんな姉一家と、竹下家がダブって見えました。
竹下家の子供達は、違和感に気づきだし初めていたから、負から抜けれたのでしょうか?
抜けて幸せな人生を歩んでいて欲しいです。
姉一家の子供達は、既に負の連鎖に引き込まれています。。。残念です。