おはようございます！
昨日の
奇跡が起きた！
良性のものが手術の直前に消えていた
記事を
沢山の方に読んで頂きありがとうございます。
私の体験がお役に立てたら嬉しいです。
そして、アクセス数が⤴️
凄かったので
それだけ
ご病気に
悩まれている、病と
戦っている方がいるのだと
思うと
切なくなりました。
体験談を、数回に分けて
少しづつ記して行きたいと思います。
続きが、あと数回ありますので
見てくださったら
嬉しいです。(〃．)) ﾍﾟｺｯ
・・・✨・・・✨
ここで、お詫びがm(__)m
半年近く前のことなので
すっかり
忘れていた事がありました。
昨日書いていて思い出したことが
その頃
ブログを通してお知り合いになった
Rさんとやりとりさせて頂きました。
Rさんの
お友達が
はるさんと症状が似ていて
早めに病院で診て貰った方がいいと
教えてくださったのでした。
それまで、その症状で？っと
⤴️
一見、スルーしてしまいそうなよく聞く
症状です。
思っていたのですが
Rさんがとても強く勧めてくださったので
すぐに
病院に行きました。
そのお陰で
早く、病がわかりました。
あの時に
強く勧めて下さらなければ
もっと
原因が分からなかったと思います。
実は今回の手術になる疾病からだと思っていたのですが
2つの症状が重なっていたのでした。
そして、その病はウォーキングも
良いかもっとウォーキングについても
教えてくださったのがRさんでした。
※少し裏覚えですが
その節は大変お世話になりました。m(__)m(*ᴗˬᴗ)⁾
Rさんに教えて頂き
ウォーキングを再開したのです。
私のウォーキングコースというのは
少し自然の中を歩きます
職場の近くに
氏神様の⛩お社があります。
普段から
氏神様へは
ほとんど毎日行かせて頂いています。
日々過ごさせて頂いています
神恩感謝参りです。
病気が発症してからも
① 身体を意識して動かす
ウォーキングと神恩感謝のお参りをセットで
させて頂きました。
ウォーキングは
丸っこい体型も手伝って
体の巡りを循環させるのを目的にしていました。
病の場所はかなり難しいところでしたので
体の巡りが良くなる場所とは
関係なく
いまとなって良かったのか
わかりませんが・・・。
効果があった。と思いますので
そのまま書かせて頂きます。
やはり、病の時はじっとしてしまいがちです。
出れないくらい辛い場合は別として
体力は少し付けて置いたほうが良いと思います。
② 自分にできる陰徳をコツコツ
以前も紹介した
陰徳のお話です。
海さんや
顧幽表裏さんの講座で沢山のロイを
教えて頂きました。
私が唯一出来そうだったのが
陰徳の行いでした。
誰かに、頼むのではなく
自分が自ら
行動を起こすっというのも
私の性格には合っていました。
その病の辛くなる前から
させて頂いてましたので
あまり、意識していませんでしたが
自分の習慣としてさせて頂きました。
この陰徳はとても難しいです。
人に見られますと
恥ずかしい気持ちも
先にたちます。
なので、各々できる環境、生活のスタイルは
違いますので
私は仕事の
延長線上で
とあることを意識しました。
仕事1だとすると
陰徳も0.5
無理なく続けられたのは
何か別のとこに出向いてする！のではなく
毎日、仕事とセットにし
習慣として
無理なくできました。
どこか違うところに
行って、陰徳の行いをする
ですと
続かない、
出来ない日もあったら
落ち込みます。
私も落ち込みやすいですが
とにかく
出来るときにコツコツ続ける事
顧幽表裏さんが
教えてくださった
自分が良いと思ったことをコツコツする
私のように仕事の
延長でもいいかもしれませんね。
内容は同僚に親切にするとか
陰徳を意識して
人の嫌がる面倒なお仕事や
さらに仕事の質を丁寧にするとか
追記
仕事でお給料を頂いていて
陰徳の行いが
仕事の延長線上のことは
陰徳にカウントされないかもしれません
うまく言えないのですが
すいません。
自分の行ったことは
仕事をしながらも
仕事の範囲ではないところ
ボランティアです。
とても難しいのは
この陰徳をしたら
何かあるかも期待しながら
行いそうになってしまうのです。
これは、自分で判断出来ませんので
ひたすら行動のみです。
今日出来なくっても明日やればいいのです。
とにかくコツコツ！
③ 自分だけが辛いのではない
ということを意識する
病の沼にハマると
とてもいろんなことが辛くなります。
自身の身体が思うように動き
目で見たものが
当たり前に見えること
耳が聞こえること、
眠れる事、
ご飯が食べれること
食べた物を消化し
当たり前のように排泄ができること
病気が発症して
改めて
当たり前の健康で、送れていた
日々が
とても有難く
かけがえの無いものだということに
気が付きました。
陰徳の修行中、
見渡すと
足を引きづって歩く
年配の方が
見えました。
私はよく
夫から
貴方は強い👵🏻さんだから
強靭だからと‥。
言われる事がありました。
見た目👵🏻と違って
夫いわく、
逞しいそうです。
The雑草魂
はる👵🏻
ですが、
最初から
強い人
強靭な人なんて
1人もいません
私もそうです。
みんな顔に出さないだけで
心では泣いている方がいるのも
知りました。
困っている 人の痛みがわかる！
人でありたいと思います。
もし、道端で困っている見ず知らずのかたも
身近な知人でもお友達も
助け欲しい
そっと寄り添って欲しいと思います。
人の痛みが分かるってことは
生きていく上で
とても
大切なのです。
人はやはり
1人では生きられないのです。
今後、益々、独居老人
孤独死が
増えて行きます。
いまは、若いから！
健康だから！
いえいえ、
明日は我が身です。
少なくとも
この行動をして行けば
孤独死や、病が手遅れになる前に
防げれると思います。
その事を意識して
過ごしたように
思いますが・・・。
病について行ってきたことを
書くのも
やはり躊躇しました。
昨日の閲覧数が凄かったので
拙い文章でしたが
改めて書かせて頂き良かったです。
見てくださった方
ほんとにありがとうございます。(*ᴗˬᴗ)⁾
長くなりましたので
また続きは後日書かせて頂きます！
今日も長文読んでくださりありがとうございます。m(__)m