決して | 夢の記憶

夢の記憶

歌うように

多くの人のためでは ない

 

商業的な目的でも ない

 

才能があるわけでは ない

 

テクニックがあるわけでも ない

 

 

だけど それでも

 

僕は書き続ける

 

 

世界中で たったひとりの

 

どこかの誰かの 笑顔のために

 

その生命のために

 

その心のために

 

 

そして なにより

 

君の ために

 

 

君だけの 音楽になる ために

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

I write the songs