決して多くの人のためでは ない 商業的な目的でも ない 才能があるわけでは ない テクニックがあるわけでも ない だけど それでも 僕は書き続ける 世界中で たったひとりの どこかの誰かの 笑顔のために その生命のために その心のために そして なにより 君の ために 君だけの 音楽になる ために I write the songs