アニメ1期のキャラクター紹介的な流れから
アニメ2期は打って変わってシリアスモード。
他作品ならある程度まで生き残る
影響力の強いキャラが、
簡単に消えていく。
と、思ったら
生き返るかも?
というドキドキで見るのが辛い。
お気に入りは基本録画し、
一人っきりの時にじっくり観たい。
「呪術廻戦」も同じだが、
そういう事情で
再生ボタンを押すのに勇気が必要。
なら、原作は今どうなっているのか?
という興味と「逃げ」で、
家族が読み終わったジャンプをパラパラ。
「う~~~む」
知らない人もいっぱいだし、
何が何だか分からない。
だが読み続けるうち、
なんとなくだが理解できて来た。
そして、自分なりの「呪術廻戦」
との付き合い方が掴めた。
それは
「キャラクターに愛着を持ってはダメ」
ということ。
だが、アニメ2期で東堂君が登場!
やっぱ彼、面白くて最高!