今月から新聞の購読をストップした。

 

生まれて初めて、新聞がポストに届かない生活。

 

しかし思ったほど喪失感が無い。

 

新聞が無いことに不自由を感じぬまま

 

半月が過ぎた。

 

新聞配達の方たちが、嵐の日も

 

雪の日も我が家のポスト目指して

 

バイクで来てくれる有難さ

 

申し訳ない気持ちは無くなったが

 

毎年更新の手続きに来てくれる担当者さんから

 

「契約」の重さは感じていたから

 

減らしちゃって申し訳ない!

 

との思いが付きまとう。

 

新聞は情報と共に

 

使い勝手抜群の「紙」ももたらす。

 

緩衝材・汚れ防止・災害時など。

 

これがなくなっちゃうと困るなー。

 

と思っていたが最近は通販でも

 

新な素材の緩衝材を使ってるし

 

無いなら無いで何とかできそう。

 

とはいっても数か月分

 

ストックしてあるので

 

しばらくは使える。

 

大手マスコミに対する信頼も

 

崩れたし、潮時だったのだ。

 

これまでお世話になりました!