絵を観てせざるは勇なき? | 自分探しが止まらない

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おはようございます。

12月になりました。令和元年もあと僅かです。

昨日は、寒空の中上野の森美術館でゴッホ展を鑑賞してまいりました。

尊敬する方の取材もあり、撮影も。
ちょっとだけ
鑑賞してる姿が映るかも?笑笑

絵画鑑賞は、絵が好きだから。
大昔!!は美術部だったりして油絵も描きました。(過去形)
好きなことっ記憶が蘇ってきますよね?

自分の心象風景を描きたかったのだろうな。
いつも何かを描いていました。

でも、才能ってある方は突出しています。
きちんと勉強していなくても
周りが見いだすもの。

美大・芸大に必ずしも行かなくても
光るものがある。

アーティストのクライアント様は
やはり、良い意味で視点がぶっ飛んでいる方が多いので、、話が面白い。

で、凡庸な器用さはあるモノの続けるだけの情熱もなく。。
学んだ色彩学だったり、服飾史は美術鑑賞に役に立つ!!40年近く前に学んだ事が。。蘇る。

ゴッホの弟のテオ。彼が居たからこそゴッホの僅か10年の活動期間での多彩な作品達が生まれた。

自分の役割を果たしてください。
家族や他人の為にサポートすることもあり。

ゴッホの抱えていた心象風景が
素晴らしい作品達に表現された。なら
心が折れる程のメンタル疾患も悪いことばかりではないのでは?

様々な予知や霊視はあまり一般的ではないので
怪しく思われる方もいらして当然です。

生き死にやネガティブな場合はお断りさせていただきます。

心の持ち方やモノの見方を少し変えてみる。
そのお手伝いをするだけです。

ゴッホ展で、様々な絵を鑑賞しながら
ゴーギャンの心の声やゴッホの思いが流れてきます。

この三次元で一番解明されていないのは
人の心かも知れません。

1880年から1890年の僅か10年に
ここまで人の心に訴える絵を描いたゴッホ。

いまなら、、コミュ障!と言われたでしょう。

メンタル疾患で悩んでいるなら
先ずは、しっかり受診しつつ、様々な行動や好きな事に没頭するのも良いかも知れません。

好きな事を話せる仲間がいるって
とても心強いものです。

親しき仲にも礼儀あり。
ベタベタといつも連むのではなく
しっかりと目的を持って
楽しむ・学ぶ・遊ぶ。

好きこそものの上手なれ!

楽しいことをチョイスしてくださいね。

心が豊かになることは、保証します。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

本日と明日は10時から20時まで
表参道店におります。

ご縁のある方はお目にかかりましょう。