余裕があるうちに勢いに乗って書いてしまわないと絶対に明日以降では書く気が起きないと思うので
前の記事から続けて連続で書いてしまいます!笑
さて、今回は私が今日受けたてホヤホヤのTOEFLという試験について書いているわけですが
まだ読んでない方は是非先に1つ前の記事をお読みください☺︎
2つ目のこちらの記事では、テストまでの流れや
TOEFLを受けることのメリットとデメリットを紹介していこうと思っているのですが
まず大きな特徴を2つ挙げるとすると
・受験費用が高い
・年間の実施回数が多い
ということです
まず、受験費用ですが$235(約26000円)かかります
英検が最高級の1級でも9500円であることを考えると
なんだかなんとも言えない気持ちになりますね...
年間の実施回数に関しては、私もよくわかっていないのですが
いまパッとTOEFLのページを見てきたところだと
平均して月に3回、全国各地の会場で受けることのできるテストです
金銭面では受けづらく、実施回数でいうととっても受けやすいという謎の矛盾があるテストですね、、
しかし、日本では英検やTOEICと比べるとまだまだマイナーで
受験者数もかなり少ないテストだと思います
活用できる人が限られているからでしょうね
その分、試験前は参考書探しにも苦労しました
それから、実際に今日受験してみての感想なのですが、
これは受験者が少ないのもわかるなあ、という笑
大学受験で活用できると言っても、ここまでできるのは
本気で英語を身につけようとしている人だけだなあと思いました
それくらい、難しくて大変なテストでした
私は小学生の頃からずっと海外志向で英語とかアメリカが大好きな人間なのですが
そんな私でも、これが本当に私の進みたい道なのか...?と病みそうになったほどです笑
なぜなら、TOEFL iBTはただ難しいだけではなく
約3時間半ほぼ休みなしに拘束されてパソコンと見つめ合う試験だからです
私は特に集中力がないというかじっとしているのが苦手な性分なので
パソコンの画面上の小さい文字を追って3時間半、気が狂いそうになりました
内容も本当に専門的なので、これはもはやネイティブが受けても
教養のある人とない人とでは大きな差が生まれるテストなんだろうなあと思います
ただ英語が話せるだけではだめなテストです
あとは、試験会場にたどり着いて衝撃だったのが
厳重すぎる警戒態勢です
なんのことかと言うと、まず試験開始までの受付には1人約4分ほどかかります
TOEFLは基本的に早く着いた人から順次試験を開始していくものなので
試験会場に着いた順に番号が書かれた書類をもらい
そこに日付とサインを書くと、あとは受付の人に名前を呼ばれるまで待ちます
私の場合は、あまり早く行かなかったこともありますが
会場に着いてから試験を開始できるまで約30分かかりました
受付の人に名前を呼ばれると、パスポートを提示してテスト用の写真を撮られます
そのあと、「私はテスト問題を他の人に教えたりしません」みたいな感じの長い英語の誓約文を読まされ、それを全て録音されます
(私の声はなぜか機械と相性が悪かったようで3回も読まされました笑)
それが終わると、セキュリティーチェックです
金属探知機で全身を調べられ、ポケットの中身と手首・足首をスタッフの方に見せなければいけませんでした
荷物は全てロッカーにしまい、会場となる部屋に持って行くことができるのはパスポートとロッカーの鍵のみでした
筆記用具も飲み物も持って行くことは許されません
会場の部屋に入ると、3枚の紙と1本の鉛筆を渡されるので
試験中のメモは全てそこにすることになります
約2時間の前半を終えてやっと10分間の休憩にたどり着いても
試験室とロッカーのある部屋との間の移動には、いちいちパスポートの提示とセキュリティーチェックが入ります
そもそもたった10分の休憩は、トイレに行っておにぎりを1つ食べるのがギリギリでした
この束縛されているような感じが、たったの3時間半とは言えとってもストレスでした
それで試験が終わった今だからこそ思うことですが、
相当な目的意識や必要性がない限りは受けるべきではないテストだったなあと、笑
これは受験費用や問題の難易度、ストレスの溜まる環境を考慮しての感想です
もちろん受けて損をするということはないと思います
私が今回TOEFLを受けたのは、大学受験の志願書に書ける資格の数を増やしたいと思ったからで
英検だけでは足りない!と思い2週間前に急遽申し込んだわけですが
そんなに焦って十分な対策もできないまま試験に臨んでも
大学受験に生きてくるようなスコアは簡単には取れません
下の表はCEFRという英語能力への評価をランク分けしたものなのですが
私は英検準一級相当のランク、つまりB2を目指していたので
本来なら最低でも120点中72点取らなければいけませんでした
手応えとしては、そんなにいけた気がしません...
英検準一級も今後受ける予定があるので、むしろそっちに焦点を当てて確実に受かるようにしたほうが
確実にB2に到達できたなあと、試験が終わってから思いました
ということで、大学受験で利用できる資格を取りたい方は
TOEFLのような難しいテストを受けるよりも
英検のような比較的簡単でリーズナブルな試験を受けたほうが
圧倒的に成功確率が高いと思います
TOEFLは大学受験のために受けるものではなかったですね...
結論として、海外大学を目指している方でもない限りは
そんなに簡単に受けるものでもないかなあ、と個人的には思いました
2021年から変わると言われていた大学入試制度も
結局は文部科学省がバタバタしただけで、ほぼ何も変わりませんでしたね
英語外部試験の話は無しになってしまいましたが
それでも現状、多くの大学は英語の外部試験を評価対象として使っています
受験生になってから資格を取るのは少し遅いです
(と言っている私はその遅い側の人間です笑)
高2のうちから、早めに志望校を定めてスケジュールを立て、外部試験を受けることが大切ですね
高3の春は部活で忙しくなる人が多いと思うので、出遅れると本当に大変です
どうか、私のように全て後回しにして今になって外部試験に追われるような新高3にはならないでください笑
ということで話はそれましたが、結論として
TOEFLは一般の人にはあまりおすすめしたい試験ではありません!笑
英検以外にも様々な英語民間試験が存在する今ですが
自分の目的に沿ったものを受験するようにぜひ心がけてください
そろそろ眠いので失礼させていただきます
また何かトピックが見つかったら更新しますね
