友達とはどういった定義で友達というのかはわかりませんが、とても不思議な友達が1人います。
美術の時間に良い作品が出来たと思い感想をきこうと隣の友達をみてみると自分の作品が恥ずかしくなるような素晴らしい絵をかいたり、
自分は声がコンプレックスで歌うの苦手なのに対しその友達は歌は上手くギター、ベース、ドラムなどをこなすアニメに出てくるような人であり
テストの点などはもちろんのこと書道の先生の遺伝子をもち幼少時代から書道教室に通っていたこの最終兵器である書道に関しても互角だった。
小さいころ当時2人のあいだでブームメントを巻き起こしていた遊びである『スティーブンセガールごっこ』においても良くそこは違うなどと注意をされて直した覚えがある。
人は良く誰でも1つ絶対に他に負けないなにかがあると小さいころ先生から教えてもらったものだが、もしあるとすればそれはその友達に勝てるものだろうと思う。
今でもたまにメールしたりする。

自分 今度入院するかも。こうこうこうで的なメール。

友達 かわいい看護師さんいたら紹介してください

自分 北川景子みたいな人おったよ!笑 明石さんみたいな人いたら教えてください 笑
江戸時代の文。

〉具体的に叶わない妄想を抱いていらっしゃるのですね。

「人の夢」と書いて「儚い」

月並な言葉ではありますが、

やはり言葉の意味する通りなのでしょう

求めるが故 遠く

遠いが故 求め

美しいが故 儚く

儚いが故美しい

身近であるが故に 怠り

怠るが故に 遠くへ

しかしながら、

取るに足らない日常の中であろうと、

苛立ちを隠せない日々の中であろうと、

泣きじゃくる夜の片隅にも、

お酒がないと眠れない毎日の中にも、

気にも留めない程の

哀しみや苦しみに埋れてしまう程の

気付くことすらままならない程の

小さな

些細な

そして儚く美しいであろう出来事が、

きっと起こっているはずなのです。

わたしは

とても美しく儚いであろうそれらを、

心から楽しめる「美人」で在りたいと思います。

貴方の夢がたとえ別の形であろうと、

叶えられる日を私は夢見ます。

なんつって。

というわざと明石さんチックな文が届いた。
昔っから競争心がなかったけれどはじめて競争心というものが友達に対して出てきた。

少し元気になった










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理想とか夢とかそんなだいそれたものはもっていませんが叶うことなら江戸時代もしくはそこらへんの時代で老舗団子やの娘(もしくはお茶屋さん)とごく普通の暖かい家庭をもち、寺子屋?かどっかで子供達に習字をおしえながら休日にはおくさんと『最近火縄銃とか銃のたぐいの事件が多いのでお互いに気をつけましよう!』などと温かいお茶をすすりながら散歩したりするそんな生活が送りたい。
と、たまにこんな妄想をし現実逃避をしております。


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なんかまだピチピチの26歳だと思ってたらそうでもないらしい。
自分のコカンセツはおじいちゃん並だそうだ。
よくわからない。骨がすりへってるらしい。
最近おかしいと思ってたランニングしても違和感あったりして。
そんで気付いたら激痛が走ってもう1歩踏み出すだけでも何秒もかかる。
楽なときは大丈夫だけど10分たえれない足になった。
まあおかげさまでいい男には産ませてもらっていただいたが短足だった為だろうか。。
上半身たちは短い足にいますぐ土下座しろ。
はじめて松葉杖つかって歩いた。
若干違う景色がみえた。
治るとは思うけどグーグル先生にきいたら手術費用結構かかるらしい。
それと入院しなければならない。
これからというときに。。
あまり1人では飲まないけど酒を飲んだ。
良かったことはくみこんさんの個展いってきた!
混んでたので少しだけみて本2冊かってきた(>_<)
まあこれでトントンにしとこう。
おやすみなさい。






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