お二人にお手紙を書くことはもうないと思っていました。
でも、自分の清々しい気持ちを保つために、もう一度だけ、書かせて下さい。
本当の自分で生きないと幸せになれない時代がやってきています。
私は自分のエゴに負けてしまって、自分の都合で、あなた方に、半分本当で半分嘘の話をしました。
そのため、それをきちんと後始末しないといけないよっていうサインを様々な形で受け取っています。
私はあなた方に罪を犯して、ご迷惑をおかけしたので、それをきちんと修正して、あなた方に説明しないと私は、過ちを背負い、悔いを残すことになりますので書かせて頂きます。
申し訳ありませんでした。
これを読んで下さって、本当にありがとうございます。
話を聞いた上で、その考えを取り入れるかどうかは、あなた方の問題であり、自由に選択されたらいいと思います。
私は、あなたの優しい言葉にほっとし、幸せな気持ちになります。
だから、私は、あなたを大好きだった。
だから、あなたが苦しそうな時は、精一杯私の思う愛を持って、できる限りのことをしました。
でも、あなたの行動は言葉とはチグハグで、それは、私に対する行動は最後まで変わることはなかったと思いました。
それは、あなたの自由であり、変わる必要もないのですけど。
言い返されなかった時だけは、成長されたなと思いました。
でも、過去の傷を心に抱える私にとっては、それがもう最後は恐怖になってしまって、何とか今のこの状態から抜け出したいと思っていました。
そして、お二人は本当にお互いを必要とし合って、本当に愛し合っておられるのだなあと感じていました。
あなたには、心の安全基地が今は必要な状態で、彼は母親のような大きな愛があるから、彼しかその役割を果たせる人はいなくて、彼に守られることで、あなたの心の傷が癒せるのではないかと思いました。
お二人とも、私にとっては付き合うのにしんどい部分がありましたが、よく、そんなにしてあげられる!とかよく、そんなに我慢ができる!とか、他人に親切にできる!とか、私には真似できない本当に素晴らしい性質を持っておられると思っていました。
それは本当です。
じゃあ、よく考えたら、私がいなければ、全て丸く収まるし、私が気を使うこともないと、そうかーと、軽い気持ちでお二人の素晴らしい関係を末永く続けて下さいねと応援しました。
そしたら、何だか上手く運んで、私はそこから抜け出すことができました。
でも、その後、自分がエゴで、自分の本心に蓋をしてその行動をしたことに気づきました。
上手く行ったね!って私は喜んでいました。
その時、私は車を電柱にぶつけました。
私は、自分の汚れに気が付きました。
気付かせてくれた見えない世界に感謝しています。
本来、私の考えは、人は一人で立って、自分の思いや、清々しさを大切にしていきると幸せになれるというものです。
何があっても幸せ、何がなくても幸せという風になっていきたいとも思っています。
お二人は、それぞれ素晴らしい。
でも、お二人が好き同士だからといって、二人で一体のような関係は、いい時はいいけど、やがて息が詰まるのではないか。
恩義や習慣が積み重なって、相手に言いたいことも言えず、お互い見えない鎖で縛り合うことになり、不自由さから、結局、愛も形骸化していかないか。
実際、一時はそうだったのではないか…
そう考えると、やはり、私は、自分の都合で、お二人の関係を賞賛し、続けたらいいよと無闇に言葉をかけたことは、罪深いことで、大変なご迷惑をおかけしてしまったのだと、今、深く反省しています。
今、素晴らしい信頼関係で、愛情深い関係を続けておられるように思います。
ですから、今のうちに、お互いの本当の気持ちをしっかり、打ち明けあって、奥の奥の本当のお互いのお話をされたらいいのではないでしょうか。
相手のために生きることは、自分を殺していきます。
自分のために生きましょう。
誰も我慢してはいけません。
他人のために頑張るのではなく、ちゃんと自分を生きて、楽な距離をしっかり見つけていかれることか、自分を大切にし、相手を大切にし、関係を永くつづけることにも繋がると思います。
これで、私からの手紙は終わりです。
私がお二人のお幸せを願う気持ちにかわりはありません。
お二人とも、お幸せにお過ごし下さい。
ここまで、読んで下さって、ありがとうございましたm(__)m