オリンピックわくわく

オリンピックわくわくです。

わくわくしかないです。

単純な母です。

とりあえず「全力で何かをやる」人を見ることが

めちゃくちゃ大好きな私ですので

オリンピックなどは垂涎ものなのです。

単純です（２度目）

昔からオリンピックは開会式からチェックしておりましたが

今年はパリですね。時差もありますので夜中ですから

ほぼ録画に頼ることになりそうです。

録画枠を開けなければ…。

今年は

開会式の入場行進を見ながら「この国だ！」と

世界地図を広げてさしたい、という欲望があります。（どんな）

ということで

お風呂場でちまちまと首都を子供と覚えておりましたが

私はほぼ馴染みあるヨーロッパ以外は忘れました。

南米もアフリカも中東アジアも難しすぎる…。

アジアでさえ危うい私ですが

頑張って当日は楽しめるようにしていきます。

また国旗かるたなどをやっていきたいと思います。

世界情勢は様々で、ニュースを見ていると

ついつい眉根を寄せてしまうものばかり

子供も、戦争という言葉の意味が少しづつ、わかってきているようです。

しかし、どれほど陰（と思う面）があろうと、

必ず物事には陽（と思う面）が存在します。

どの角度からものごとを見る努力をするか。

そして、それをどのように口にするか。

誰と語らうか。

それを選ぶのは自分です。

いつも

常に

自分でどうにもならないと思うことがあっても

どうしようもなく無力を感じるしかなくても

できることはあります。

呼吸をしている、生きている、笑っている、話している、

感じている、考えている、

そのものが私たちが「すべきこと」でもあります。

オリンピックはいつも、

そんなことを感じさせてくれます。

元ネタは帽子！