こんにちは、はるかです。![]()
さてさて、今回は最後のストーリーについてお話ししたいと思います![]()
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①と②ではそれぞれ、私の国際交流で感じたこと、ジェンダー問題への意識について書きました![]()
今回はそれを踏まえて私がケニアで見たこと、感じたことです![]()
ケニアではArphajiriという日本人の方の会社でインターンをさせてもらいました![]()
この会社はアフリカの貧困を解決し、すべての人が平等にチャンスを勝ち取るために
農家の人々に農業の正しいノウハウから、お金の管理の仕方に至るまでを指導し、
市場にて最大限に彼らの利益となるように働きかけるサプライチェーンの会社です![]()
この会社、私がインターンをした当時はとてもとても田舎にありまして
(笑)
「なるべく日本とかけ離れた文化に触れたい、
その地域のジェンダーについての意識について知りたい。」
そう思っていた私にとって絶好のインターン先でした![]()
日々の業務についてはケニアのインターン期間中のブログに書いてあるので
興味がある方はのぞいてみてください![]()
私は平日は社員の実家に滞在していたのですが、イメージとはかなり違いました![]()
ケニアってすごく女性が強い国なんです![]()
ホストマザーもちょっと図々しいけど(笑)その潔い物言いは私には心地よかったです。
農家の人たちも、ケニア人は体力的にもすごく強くて、
私も同じことをしようとするといつもこけるか転がっていました(笑)
だから最初、私には日本より女性が尊重されている国に見えたんです![]()
しかし数週間後、私は衝撃の情報をインターンの同期から聞きました・・・
彼女が教えてくれたのはケニアには「FGM」という文化が今も存在しているという現実でした。
FGMは日本語で女性器切除のことで、文化や宗教的価値観から割礼の儀式として
まだ子供の女の子の女性器を切除するというものです。
(以下参考サイト)
https://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_act04_03.html
実際私のいた村にも存在していることを知りました。
割礼後の行進
この行為は生命にもかかわるものであり、その時助かってもそのご出産のときに
悪影響となり死に至るケースが珍しくありません。
薬学部にて医療を学んできた身として、私は最初この問題は許されることではない、
この現代にまだ存在しているなんてありえない![]()
そう思いました。
でも一方で私の信念と矛盾することに気づいたのです。
「これは長く受け継がれてきた彼らの文化なのだ、簡単に否定することで問題の解決には結びつかない」
様々な人の意見を聞きながら私のたどり着いた結論はこうです。
「子供が強制的に命の危機にさらされることはあってはならない。」
無力な子供が抵抗することも許されずに、
女性としての尊厳を傷つけられる文化が守られるべきものとは到底信じられませんでした。
こうして私は、自分の薬学というバックグラウンド、医療への興味、
「文化の違いを言い訳にしてはいけない」という信念、そして「男女平等」への熱い思いから、
FGM問題と向き合い解決に尽力することこそが、私のやりたいことだと思うようになりました。
医療方面からのアプローチを考えているため、
現在、公衆衛生分野の修士号を取りたいと考えています![]()
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実はこの分野、特に途上国の問題を扱う場合は海外の大学院がベストなのです。
2020の夏に入学できるように現在準備しているのですが、
英語での生活に慣れるため、しばらく海外で生活したいと考えています。
大学院の授業はもちろんすべて英語なので楽に聞けるように
英語も磨かねばなりません、頑張ります![]()
ということで今年の夏は海外でワーホリ化留学を考えています![]()
ここまでが私の留学したい理由です![]()
長々と呼んでくださりありがとうございました![]()
何としてもone projectの審査を潜り抜けて留学勝ち取るぞ~![]()
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one project
語学留学を支援してくださる、プロジェクトです。
今年のテーマはアクション!
夢をかなえるためにどんなアクションを起こしているのか、ぜひその思いをぶつけて
留学を勝ち取りましょう!
詳しくはこちらから![]()
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https://www.enginnier.com/one-project/



