真面目な人に限ってというか真面目だからこそこの病に冒されている人間を最近よく見る
真面目な人って自分の弱点に対してとてつもないコンプレックス持っていて、必死で努力して克服するから
どうも私のようにちゃらんぽらんにテキトーに生きている人を見ると許せないらしい
例えばある資格試験に対し自分は一日何時間も真面目に勉強しているのに、お隣の子は毎日遊び歩いている
あいつは絶対将来不幸になるんだ(だって自分はあいつと違ってこんなに努力しているんだから)
とか思い始めたらとまらない。
自分ばかりこんなに身を削っているのがどうも許せなくなる。さらに、そいつが幸せそうな顔していると理不尽だと始まる。
困ったことに。
もっと酷いのは自分は周りより出来る奴だとか(上だ)とかようわからん自信につつまれてえばってるやつ。
ここまでくると許せない以上に見下してくるから、まあ自分を棚に上げたくてしょうがないらしい。
で、自分より上っぽい人をみて急に悲観的になったりするから厄介この上ない。
もう少しテキトーに生きてていいと思う。誰かに認められたい努力ならしなくていいと思う。
昨日紹介した内田先生もおっしゃってたけれど
もし自分に学校サボる時があったら、サボってる人に対して「まあそうゆうこともあるよね」
って思えるし、道端で騒いでる学生見て「うるせえ」と思えばなんか不愉快だけど「楽しそうだな」って微笑んでる方が気分良いし
なにって、自分に厳しい人間は人にも厳しいから寛容の精神がまるでない
自分の欠点を克服するよりも、自分の欠点を認めてあげることで
他人の欠点も許せる心の広い持ち主になれるのではないでしょうかー。
欠点を直すより欠点と上手く付き合う方が生きる上で効率も良いしね