関さんとバシャールが、地上波で、
イエス・キリストは、
人間と宇宙人のハイブリッド
だと断言したとき。
わたしの中で
スワーーーッっと！
新時代の扉がひらきました
もう、「それ」を、
テレビで言っていい時代なんだ。
やっと、誤解がとけるんだ。
誰を隠そう、イエス自身が、
いちばん困惑したであろう（？）、
歪んで伝えられた、
彼のメッセージ。
その「ねじれ」に気づき、
「ねじれてる」と言おうものなら、
弾圧されていたときとは、違う。
「ねじれている」ことに、
ようやくみんなで気づける時がきてる。
わたしは、それがうれしくて。
泣けて泣けて。
それはまるで、
イエスが生まれてから今までの、
「わたし」の積年の想いが、
癒され、成就されるような。
そんな感覚でした。
ほんとうに、よかったなぁ
子どもの頃から、わたしは魔女が好きで。
不登校で家にいるときも、
かなり調べていました。
（なんて愛おしい子どもなんだ）
そして、「正義」をふりかざす、
「聖職者」のイメージが大嫌いでした。
（魔女への鉄槌という実在の本を知ったときは、幼心にも、悔しくて、怒りでいっぱいでした）
666を、悪魔の数字だと決めたのは、
誰なのか。
誰が、
自分にとって都合の悪いものを、
悪だと決めて弾圧したのか。
「なぜ」、都合が悪かったのか。
「神」の威をかりたのは、誰だったのか。
日本には、その「教え」は、
しっかりと根付くことはなかった。
それどころかこの国・日本は、
「ゆりかご」とでもいうような、
「真実を守ってきた」結果、
できあがった部分もあると思ってます。
弾圧からのがれ、のがれて東の果て。
それが、この島ですからね。
DNAも、文化も歴史も、
すべてここにある。
そんな国の最古の物語とされているのが、
かぐや姫🌕 なのは、
もはやできすぎている。笑
いや、必然で、当然か
そして、
LINELIVEでの話によると、
いよいよ関さんが神社・神道に
ふれはじめてくれるようで、
もう、ワクワクがとまらないよね
瀬織津姫とイナンナのことが、
わたしはもっと知りたいです
LINELIVE聴いてたら、
また縄文時代のわたし（と呼んでいる）
あの素的な人のビジョンがみえて。
いろいろなことを思い出した。
わたしも、自分を信じます。
ありがとう、関さん