先日、幼稚園を午前保育で帰宅した日。
そして、「エビ」。
ネタを先に食べて、ご飯を食べる。
いつもは園バス送迎なのですが、この日は幼稚園までお迎えに行きました
午前保育で昼食を食べていないため、帰り道「おなかすいたなー。たまごのおすしがたべたい。」と言い始める息子
息子が言う『たまごのお寿司』とは、何度か行っているスシローのことを指しているのですが・・・
ちょうどお昼時
予約していないし、絶対並んでるだろうなぁ〜と思いつつ・・・
食べたいものを言い出したときの息子は、『絶対』が付く勢いで意思が固まっているため、違うメニューを提案してもなかなか難しい笑
とりあえず「すごい混んでるかもしれないよ?混んでたら、違うのにしようね!」と言い聞かせながら向かう・・・
っと、3組くらいしか並んでない
「あまりいなくてよかったね!」とルンルンな表情に
でも、スシローのシステムは、アプリで順番予約した人も時間が近づいてくると来るので、なんとも言えない・・・
案の定、どんどんアプリ予約していた人がきて・・・
結局、25分くらい待ちました
その間、何度も「やっぱり混んでるからまたにしようよー」と言いましたが、断固として譲らない息子
待っている間、ぐずることもなく、いつになく大人しく待つ・・・
さあ、いよいよ呼ばれて席へ
まずは「たまご2皿、いくら2皿」をいっきに頼み・・・
いくらは、きゅうりを別にしてから食べ、きゅうりは最後に食べるという変なこだわりネタを先に食べて、ご飯を食べる。
結局、
「たまご2皿、いくら2皿、エビ2皿」をすごい勢いで平らげました
シャリが3つ残っていたので、トータル的には9個ってところかな?
今のところ、お寿司のネタは、いつも、たまご、いくら、エビばかり。
私が食べている他のネタを食べたがらないのはなぜだろう?
満足して帰宅した息子でした