あの子の気持ちを、優先するつもりだった。
裏切る、なんて
私の気持ちに区切りをつけて、応援する気だった。

でも彼女にとっての最も大きな「裏切り」は、
私が彼に、あの子の気持ちを勝手に伝えてしまったことだと思う。
彼に告白したことは、後悔したない。ただでも、そのことだけはいつまで経っても…
謝って済むことでは、ないから。



あの子と一緒に悩んで笑った日々を、忘れるなんて、できない。仲を、なかったことになんて、したくない。

でも、それは私のわがまま…?


彼に振られるつもりで告白して、でも彼の答えを聞いて、

その瞬間から、どこかで、私は諦めてた。

あの子と彼、両方手に入れることなんてできないだろうなって、ちゃんとわかってた。。

今のこんな状況も、予想してた。


時間は解決、してくれるのかな。



彼と付き合いだしたんだって、あの子に言えない。これ以上壊すのが怖い。
でも、あの子に嘘は、もうつきたくない。
だから、早く、言いたいよ。

でも、彼が言う通り、
今はそのタイミングではないっていうのは分かるから、
まだ、まだ、、、
あなたがあたしの事をどう思っているのか それはそれは毎日不安です
あたしが今日を楽しく生きて行くさじ加減も あなたが握っている
遠くて逢えない日があっても 全てうまく行きますように
どんな噂があったとしても 遠くに離れて行かないで欲しい

素直に言えない 自分も消せない
小さな事で落ち込んだまま 上がって来れないあたしだけど

目の前に広がる今だけの世界 ここはあなたとあたしの幸せの中だろう
ぼやけた向こうに見える顔
泣いてしまうなんて勿体ない 泣いてしまうなんて勿体ない

今夜は眠れないかもしれない ずっと離れたくないからね
夢でも闇でも一緒にいたいんだけど だめだったら どうすればいいの

見透かされてる心の果ては どんな匂いがするのだろう?
知らない場所も解ってるのでしょう

目の前に広がる今だけの世界 あなたのその瞳がまさに生きている証だろう
優しく触った頬に赤
泣いてしまうなんて勿体ない 泣いてしまうなんて勿体ない

音の混ざった人混みの中 二人離れず手を繋いだ
愛してるよりも強い指で

目の前に広がる今だけの世界 ここはあなたとあたしの幸せの中だろう
ぼやけた向こうに見える顔
泣いてしまうなんて勿体ない 泣いてしまうなんて勿体ない

Aka / aiko