進路地区委員会の打ち合わせに参加
楽しかった
#小学生作文かよ


#お前は何がそんなに楽しいんだ



委員長は
長男同士が同じ学校、同じ学年、同じ部活と
同じことづくしの仲


私は彼女に
『委員長やっちゃう?』
と、軽いノリで誘い
#そして軽いノリで引き受けてくれた





そんなこんなで
第1回目となる会議に
委員会メンバーのごとく
シレッと参加
#シレッと受け入れてくださる皆さん



進路地区委員会
の説明をすると
高等部卒業後の進路先候補となる
事業所や施設などの
見学会を開催したりする委員会


以前私は
進路地区委員として活動



高等部から先の進路については
全く未知だったが
委員会を通して実際に
『知る』きっかけを頂いた



進路先の基本情報を入れた上
住む地域に
どんな事業所や施設があるのか
取り入れておくといいのかもしれない


うちの子の場合
なんとなく
就労支援B型か生活介護かな


と、考えてはいるが
先輩母に聞いたところによると
就Bとはいえ
A型よりのB型事業所もあれば
生活介護よりのB型事業所もあるらしく


一口に
B型事業所といっても
内容は事業所それぞれ


そういった違いは
実際に作業を見学したり
施設の方とお話をしながら
リサーチする必要がありそうだな
とか思っている



委員会としては
コロナ禍後、初の見学会
運営に関しては皆さん未経験者
ここはフォロー入らないと


と、思っていたが
集まったメンバーが委員長はじめ
皆さん頼もしく


というか
和気あいあい過ぎて
ひたすら楽しかったので
安心しきっている
#理由:楽しかったから





この安心理由はあながち
間違ってないとは思っていて
チームの空気感って大事だよな


その胸の内は
活動を進める、続けられる原動力は
この人たちとだからやれる
という思いが
実際、私自身にあるからだ



そんなことを考えながら
たくさん会話をして
すっかり仲良くなった面々

『そーいえば、名前は?』



と、なり
最後の最後で自己紹介タイム。
#それまでどーしてたのよ
仲良くなるのに
名前はさほど重要じゃないらしい


ただ、自己紹介をして頂いても
委員長も私も
名前を覚えることが苦手過ぎて
なんとなくあだ名を付けて
覚えてみたもの


今、はっきりと記憶に残っているのは


全会一致でこのあだ名を手にした
『お母さん』
しか覚えていない
  1. #あだ名が『お母さん』


次の会議も参加予定
『お母さん』を中心に
ワイワイ進めたい



この活動が
誰かにとって何かしらの
"きっかけ"となりますように


おしまい



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