無事、エネルギーを扱う臓器である

肝臓へと辿り着いた中性脂肪とコレステロール。

一体そのあとはどうなるのでしょうか?

肝臓というのはエネルギーの一時貯蔵庫みたいなものです。

小腸からカイロミクロンに乗って運ばれてきた中性脂肪とコレステロールも

一時的に肝臓に居候しているにすぎないのです。そして、体から必要の要請があれ

ば出動するのです。

中性脂肪は体を動かすために必要な遊離脂肪酸を作り出す材料になりコレステ

ロールは血管を作ったり修復するための材料になるんです。

ただ、ひとつ問題があるのです。

中性脂肪とコレステロール、

別々に行動することができない運命共同体ですね~。