私の初めての場所であり

思い出の場所であり

活躍の場であり

深い悲しみをおった場であり

尊い場であり

居場所であった場が終わった。


それについて、

やれることはやったし、

やれないことはやらなかったし、

いいとか悪いとかはなく

好き嫌いもなく

流れに任せて

最大限の誠意は払ってきたつもりだ。


自己満足かもしれないし、

自己満足でしかないし、

誰かにとってどう見えていたかは分からないし、

これからどう思われるかも知らないけれど、


一つ確かなことは、


私は今日清々しかった。


いろんな物が卒業をした気がする。


場とともに、

明らめというかたちで


区切りがついた気がする。







ありがとう。

お疲れ様でした。


明日からは、更に前を向いて生きていきますね。