スキピが、とある女の子(A子としよう)とスーパーイチャコラしてるのに嫉妬してから早1週間弱…


たまたまA子にバッタリ会ってしまった。

社交辞令だけして別れようとしたら,話しかけられた。


ヤメロ、オマエ,今の私に話しかけるな…!!


大人女子のまま、去らせてくれや。


話しかけられたら、営業スマイルの鎧が崩れるやんけ。


…口元はなんとかたもったものの、案の定目はギンギンで、受け応えもツッケンドンでイヤミっぽい言い方になってしまい、


私が私に失望もしたし,

なんか申し訳ないことしたなぁ。





人間、みんな、自分の快楽のために生きているのだもの、A子は悪くない。

スキピも悪くない。


ただ、私がそれに耐えられなかっただけだ。

彼らが私のキャパを超えたからキツいのだ。




私に話しかけるA子からは私に対する罪悪感や恐怖心を感じた。


意味不明だった。


なぜ私の顔色を伺う?


私が失意に飲まれて、去れば、A子にとっては好都合だろ?


それとも、A子は私が思うほどスキピに執着してないのか?実は。



分からない、分からないが…




少しだけ冷静になったし


私の嫉妬がA子にも伝わっていたことが申し訳ない&恥ずかしかったし


私1人が悩まなくてもなんか事態は変化しそうな気がしたし


そこには少しばかりの希望(私の思い込みだった説)が見えたし


で、


ちょっとだけ回復しました。













6日目は泣かずにいられるかな。