明徳敗退は時代の終わりを感じ、ある意味センバツ優勝・準優勝校ダブル敗退よりも衝撃。決勝まではフリーパスやろとたかを括り全然チェックしてなかったので、心の準備無しに結果を見たので声が出たわ。


どうも、お腹がピーピーのワシです


やっと追いついた(と自分だけ思ってる)ので、ここからはその日見たものも合わせて、なるべく新鮮な感想をお見舞いしてやろうかと。

そう…もうあわてる時間ですよ?みなさん。自分が追いついたから、鬼の首取ったように言いますけども!まだ雑感してない皆さん!そう、そこのあなた!早くあわてて下さい。あわてるんですよ!への道※速報!甲子園への道の略称)もボチボチ始まるんですからねっ!

……への道って、年々始まるの遅くなってない?こんなもんか?今年は代表決定が比較的早いはずなのに、スタートが25日(深夜)ってよー。もう速報でもなんでもないのはネットの普及と高速化によって『いらない子』になっちゃったって事かね。悲しいね。新人女子アナが意味ありげに何もないグラウンドを見て意味深な表情をするワークショップ的な意味合いもあったのに。そのうち番組自体なくなりそうやね。

※バーチャル高校野球見てたら、への道のCMが流れまして、「ん?」と違和感が。

なんと【速報!】の部分がキレイさっぱり無くなってたwww 去年はあったのか?いつから無くなったのか。

もう、潔ささえ感じるね。うん、これ無くなるわ。そう遠くない未来に確実に。



【北北海道】
優勝:クラーク記念国際

最終盤にロースコアの試合を連発と持ち味を活かせたのは、他でもない冷房ギンギン(多分)のエスコンフィールドだったからに他ならない…のかも。

これと同じような戦い方を、あの灼熱地獄の甲子園で集中力を保ちながら再現するのは至難の業。かといって、これが最高の勝ちパターンなのもクラークだから今更変えようもないけれど。

【南北海道】
決勝)北海道栄 - 北海(25日)

連戦だけど、準々決勝以降間隔が空いたのもあるし、冷房が効いた快適環境だから疲労感はそこまでないはず。むしろ秋の大会の終盤に近いかも。

となれば、伝統校・北海の経験がいきるケース。打線にも勢いがある。

北海道栄は15年ぶり?ぐらいの決勝進出らしいけど、そうだったっけ。記憶にない。松坂世代にブイブイ言わせてた(大島選手とかいた)頃の埼玉栄ってこんな色味のユニフォームだったような。目に鮮やかだよね。北海道といえばお寿司。投手含めた守りからペースを握りたいところ。

【青森】
準決勝)八戸工大一 - 弘前学院聖愛(25日)
準決勝)青森山田 - 八戸学院光星(25日)

今に始まった話じゃないが、校名が長すぎてムカつきます(直球)文字数の多い方が強いんじゃないかな(適当)

【岩手】
決勝)花巻東 - 盛岡三(26日)

【秋田】
準決勝)明桜 - 秋田中央(25日)
準決勝)秋田修英 - 秋田商(25日)

能代松陽と秋田商の準々決勝は、好投手同士の投げ合いという事もあり、なかなか見応えがあった。

能代松陽の森岡投手は、これで野球から引退するそう。元々高校までと考えていたのが、U-18の選考合宿に参加して決心がついたらしい。色んな考え方がありますな。心踊るようなピッチングをありがとうございました。

明桜の難波くんがようやくチラ見できるかも。できないかも。

【山形】
優勝:日大山形
千両役者・武田陸、散る。指名検討している球団は、見つからずに済んでガッツポーズといったところか。

序盤〜中盤は山形中央ペースだったんだけどなあ。ワンチャンスのビッグイニングで沈められる悔しい敗戦やね。

日大山形も打線は甲子園標準ぐらいはありそうだし、菅井投手も安定しているしで、地味に戦力は充実しとるんよな。彼が投げてる姿を見ていたら、昨年の明秀日立・猪俣投手を思い出したわ。

【宮城】
優勝:仙台育英

前回、宮城県まるごと抜けとったわ。今気付いた。サーセン。しゃあないしゃあない。まあ、バウアーだったらブチギレてるだろうけど、そんなの俺が知るかボケぇ、アンガーコントロールぐらい勝手にせえってのがワシのスタイル。米俵に抜き手でもかましてストレス発散させるのが良いと思うよ。

そうそう、米俵といえば、宮城のお米“ひとめぼれ”は美味しいからおすすめ。

ここまで仙台育英の話はしとらんけど、宮城の項目まるまる忘れるぐらいなんだから見てる訳ないっちゅう話や。東北に5-0だった時点で終わり…っつうか、大会序盤で止めなきゃこうなるに決まってる。カタログスペック“だけ”は、最強投手陣なんだから。登板間隔をしっかり保って疲労感を抱えず、そこそこの状態をキープしたまま最後まで走り抜くから、大会最終盤に一人親方のチームとはとてつもない差が出てくるっちゅう話やな。

この中から、誰か1人でも4年以内にプロで活躍しだしたら認めざるを得ないかもしれんけど、まあ今のところは様子見。評価据え置き。お値段そのまま。

【福島】
決勝)聖光学院 - 学法石川(25日)

いやあ、何も感じないねぇ。こういうのは、流れが変わった時にしみじみ思うものだよね。だから今は何も。無。ひたすらに無。

【茨城】
決勝)霞ケ浦 - 土浦日大(26日)

大会No. 1右腕・木村投手と、総合力では県内一の土浦日大のマッチアップ。

いかにも霞ケ浦産という感じの高身長右腕。確かに良い投手だとは思うけど、東日本No. 1評価はちと盛りすぎなのでは?とワシは思いますが。とりあえず、広島カープはベタ付きでくっついてそうな予感。ベイスターズはなぜか頭痛がするので回避しそう。

【栃木】
決勝)作新学院 - 文星芸大附(25日)

昨年代表・國學院栃木が文星芸大にコールド負け。文星に勢いがあったのと対照的に、国栃にはあまり元気がなかったような。

基本的には3年と2年の合わせ技でチームを作るんだけれど、表面的に旧チームからの正選手が残っていても、まとめ役が不在だったり、外からはわからん理由で強さが変化したりするもので。難しいのはその辺り。

作新学院は、青藍泰斗の猛反撃を振り切り勝利。相変わらず得点能力は高いが、ゲリラ豪雨のように突如大量失点もするという暴れ馬スタイル。

【群馬】
準決勝)健大高崎 - 桐生第一(25日)
準決勝)樹徳 - 前橋商(25日)

すっかり忘れていたけど、今年もしっかり四強入りのステルス樹徳。反面、同じブロックのシード校・明和県央は知らん間に負けてたわ。秋と夏の違いをむざむざと見せつけてきやがりますね。

地元だらけの夏将軍・前橋育英は、前評判の高い前橋商に敗退。数年前の盤石だった頃と比べると、前回優勝の勢いにも陰りが見えてきた頃か。

前橋商って帽子に「M」がトレードマークの、あだち充の母校だよね。タッチの明青学園は、帽子にM。ひょっとしてひょっとすると、10年前ぐらいから連載してるタッチの正統続編(後日談)『MIX』の効果がジワジワ出ているのかもいないのかも。一応、アニメ化もされとるしな。どうなんや?群馬県民。普通に考えたら、OB左腕投手の井上(現・読売)効果でリクルートが良くなったんだろうけど。

ちなみに、甲子園大会で唯一の完全試合達成校・前橋高校。その完全試合の松本投手のバックには、真空ジェシカ・川北の御尊父がスタメンで名を連ねていたという仰天エピソードも。
なんか、すごいね。父と息子のフィールドの違い。でも、親父さんの性格も結構トリッキーなんで、ちょっとは遺伝してるみたいでなんか面白い。

【埼玉】
準々決勝)25日

クライマックスは準決勝から
ここからファイン

【東東京】
準々決勝)25.26日

残っている中では、修徳の篠崎投手に注目。

【西東京】
準決勝)日大三高 - 明大中野八王子(27日)
準決勝)早大学院 - 日大鶴ケ丘(27日)

日大、明大、早大、日大……。大学附属以外は人にあらずとでも言わんばかりの面々。明大中野八王子は七文字校名なので、もう絶対に許せないレベル。長い!読めない!(深刻な活字離れ)

日大三高が駒大高に土俵際きわきわまで追い込まれたり(うっちゃり勝ち)、早実がコールド負けしたりと、東東京ほどではないにしろ、こちらもなかなか騒がしい。

早大学院って、今までに四強まで勝ち残った事あったかいな?

【千葉】
準決勝)習志野 - 千葉商大付(25日)
準決勝)専大松戸 - 志学館(25日)

としまや軍団・最後の砦として、志学館にはアイーンとがんばって欲しいところ。チャー弁を食べて応援!

【神奈川】
決勝)慶應義塾 - 横浜(26日)

①慶應義塾 ー 東海大相模
慶應が3本塁打で12-1の6回コールド勝ちという衝撃的な結果に。東海大相模投手陣も、全員140超えと球は速いものの、制球が甘かったり一本調子なところを狙い打たれた印象。クセなのか解析結果なのかは知らんが、球種までモロバレしてるんじゃないかというぐらいのフルスイングでボコボコにされていたのはショッキングな光景だった。

慶應の打者は、共通してミートしてからの押し込みが強く、風もあったにせよアホみたいな長打力を生んでいた。うーん…。

②横浜 ー 横浜商(Y校)
通称YY対決。90年代の黄金カードも、今は昔。横浜は、立ち上がり不穏な空気も流れたものの、逆転してからは一方的な展開。終わってみれば、番手継投でのコールド勝利。エース杉山投手温存で、万全の体制で決勝へ。これで負けたらしゃあないと言えるだけのお膳立てはできた。

横浜2年で来年のエース候補・青木朔真投手の投球は魅力的。腕の出所が見にくいフォームから、伸びのある直球を投げ込んでくる。最速で140程度と数字にやや物足りなさはあるが、数字以上の打ちにくさがあり。あとアベレージで5キロ伸びてくれば、かなり面白い存在。

課題の打線も、まずまず上がってはきたかな?といったところ。慶應義塾の小宅投手攻略はなかなかハードルが高いがはたして。

【山梨】
優勝:東海大甲府

駿台甲府は、山王工業に勝った後の状態だったかもね。幾度となく死戦を乗り越えた、東海大甲府のゾンビパワーに飲み込まれた感じ。

これがリセットされる甲子園大会で、東海大甲府は…やれんのかコノヤロー!ンムフフ、という感じです。給水タイムに信玄餅食べたらダメよーダメダメ。

【新潟】
決勝)東京学館新潟 - 中越(25日)

ちゅー多様性

【富山】
まだあわてる時間じゃない
(意訳:決まったら教えて)

【石川】
準決勝)星稜 - 小松大谷(25日)
準決勝)遊学館 - 日本航空石川(25日)

(毎年恒例)クソ狭球場で、ホームランが乱れ飛ぶ予感。遊学館のユニフォームは洗濯失敗した訳じゃないので、主婦の方、心配ご無用ですぞ。アターック!

【福井】
準々決勝)25日

丹生、北陸、工大福井、敦賀気比、福井商などは残っておりやす。

【長野】
準決勝)上田西 - ウェルネス長野(25日)
準決勝)東京都市大塩尻 - 松商学園

ウェルネス、ツイニキチャウノカツイニ…

【静岡】
準々決勝)25日

カトちゃんがお元気

【愛知】
準々決勝)25日

再抽選の結果、享栄と名電が八強で激突。この勝者が頂点まで駆け上がる可能性はまあまあ高そう。

【岐阜】
準決勝)県岐阜商 - 大垣日大(26日)
準決勝)帝京大可児 - 市岐阜商(26日)

この時期になると、可児才蔵を思い出す。

帝京大可児は年々強くなってる気がするが気のせい?今年もタイブレークで、優勝候補・中京を撃破。

【三重】
準決勝)いなべ総合 - 津田学園(25日)
準決勝)津商 - 宇治山田商(25日)

これだけ商業高校が強い県も今や逆に珍しい。
三重打線を封じた津商に注目。

【滋賀】
準決勝)近江 - 八幡商(26日)
準決勝)滋賀学園 - 彦根総合(26日)

今年こそは狙えそうだった、立命館守山が敗退。

【京都】
準決勝)龍谷大平安 - 立命館宇治(26日)
準決勝)立命館 - 京都翔英(26日)

半分が立命館……。はんなりしとる。
その中の、無印立命館が京都国際を撃破。

西の番長・京都翔英が残っている状況に、ワシはにんまり。なんか荒れそうやな。

【大阪】
五回戦)26日

まだ始まったばかりというところらしい

[出典:グラップラー刃牙 板垣恵介/秋田書店]


【兵庫】
準決勝)
『くじ読み十段』って何やねん、という事を再認識させられた準決勝の抽選結果。

神国 - 社
滝川二 - 明石商

ガチの公立が全部消えたからもうどうでもいいやという判断なのか、ワシの予想がピンズドすぎてあわてて(あわてる時間じゃない)予定を変えてこうなったのか。……もし、後者だとするなら、ワシは糖質疑惑で精神科へGOやな。前者なら通院検討事案。どっちもダメやん。ブブー。

でも絶対おかしいと言うのは、甲子園の再抽選(そもそも最初のくじもあやしい)も同様。もうこの思いは変わらない。墓場まで持っていってやる。冷静に考えて、再抽選なんてする意味なくない?やる側も見る側も予定立たないし、デメリットしかない。

【奈良】
準決勝)高田商 - 天理(26日)
準決勝)橿原学院 - 智辯学園(26日)

【和歌山】
準決勝)

再抽選だってよ(調べない)

【鳥取】
決勝)鳥取商 - 鳥取西(25日)

鳥取商の準決勝での粘り腰はお見事。遠山→葛西→遠山→葛西ばりの振り子継投で、センバツ出場校をのらりくらりといなしてのタイブレーク勝ち。

鳥取西は伝統校。このマッチアップ……砂丘的速やかに、梨と大山そばが食べたくなるね。

【島根】
決勝)益田東 - 立正大淞南(26日) 

県民ですら興味なさそうな組み合わせ。

【岡山】
決勝)倉敷商 - おかやま山陽(25日)

ザコシ!ザコシ!ええやんええやん🤠

【広島】
準決勝)広陵 - 呉港(26日)
準決勝)広島新庄 - 広島商(26日)

さあ、機は熟した。思う存分殴りあってくれ。

【山口】
決勝)宇部鴻城 - 南陽工(26日)

こう、なんというか。シブいカード。

【香川】
決勝)志度 - 英明(26日)

志度の新鞍投手は、秋の時点でも名前は上がる選手だったけれど、よもや夏の決勝まで上がってくるとは。あと1勝しようもんなら、現代のシド・ヴィシャスに名乗り上げちゃうんじゃないかね。



やっぱり、今年は英明の年。

胃がキリキリする準決勝をギリギリ勝利。


金鳥の夏、日本の夏(蚊取り線香炊く家、減ったんやない?知らんけど)


【徳島】
準決勝)鳴門 - 生光学園(25日)
準決勝)徳島商 - 阿南光(25日)

準々決勝・鳴門渦潮戦での生光学園・川勝投手の投球を見たけど、マジで今すぐプロの中継にぶち込んでもいけるんじゃないかという球を投げていて驚愕した。平良海馬かよ。

…と、同時に怖さも。

あの球速帯(アベレージで150前後)で、完投ペースで投げる時の肩肘の負担たるや。ねぇ。スタミナ的には若いからいけちゃうのかもしれないけど、一瞬の花火で終わらないようにうまく使っていかなければなりません。ワシが使うならリリーフかな。先発させるなら、完全にローテ組むとかしないと危ないと思うわ。

阿南光の吉岡投手(2年)も、川勝投手に勝るとも劣らない実力との触れ込み。マジかよ。人いないのにすげーな、徳島。

【愛媛】
準決勝)今治西 - 松山聖陵(26日)
準決勝)聖カタリナ - 川之江(26日)

聖がつく校名が多いな。セイッセイッ!
長渕剛が脳内で流れてくるな。セイッセイッ!

【高知】
決勝)高知中央 - 高知(25日)

女子野球は強いので、なんとか男子も頑張りたい高知中央。森木世代以降、憑き物が取れたかのように絶好調の高知は、春夏連続を狙う。

【福岡】
準決勝)東筑 - 希望ヶ丘(25日)
準決勝)大牟田 - 九州国際大附(25日)

下手な事は言えない面々。
失言したら、即豚骨がとんでくるんだから。
こえーこえー。

ただ、この準決勝カードを予想できた人は1人もいないんじゃないかと。10万馬券やで。

【佐賀】
決勝)鳥栖工 - 神埼晴明(25日)

全く知らんのに佐賀商が勝つ!(ニチャァ)とか言うもんだから、ただのフラグにしかならんかった。なんかスマン。有明海で頭冷やしてくるわ。

【長崎】
優勝:創成館

すごい久々感があるが、5年ぶりか。うーむ、すっごい久々やんけ!予想以上に崖っぷちだったんやな。ワレぇ。マジで危なかったな。

【熊本】
優勝:東海大熊本星翔 

九州学院・直江投手も素晴らしい球を投げていたものの、少ない好機に畳みかけた東海大熊本星翔が完勝。

百崎くんが歓喜に包まれた、ほぼ同時刻に東海大相模が記録的なコールド負けをするという因果。悲喜交々とはこの事やね。

【大分】
決勝)明豊 - 大分商(26日)

ほーらやっぱり明豊だ……。
森下、源田パワーでひっくり返せるか。

【宮崎】
決勝)宮崎学園 - 聖心ウルスラ (25日)

大荒れなんてもんじゃない。

優勝候補・延岡学園は聖心ウルスラに12-14の乱戦の末に敗れたのだけど、14失点中、自責はわずかに『3』(失策は7)というから驚き。どういう事やねん。

1秒も見てないから知らんけど、やっぱり芝のグラウンドは難しいんかのお。のお。おえんのお。

【鹿児島】
優勝:神村学園
延長タイブレークの激闘を制して、劇的なサヨナラスリーランホームランで甲子園切符をゲット。

チラ見を重ねていたけど、丁度見てないタイミングで終わってた。監督が男泣きしてた。よくわかんないけど、おめでとう。

【沖縄】
優勝:沖縄尚学

現地入りまでに怖いのは、やっぱりアレ



【春夏連続出場】3
クラーク国際、仙台育英、沖縄尚学

【選抜出場校 敗退組】16/36
東北、能代松陽、◎山梨学院、東海大菅生、二松学舎大附、東邦、◯報徳学園、智辯和歌山、光、鳥取城北、高松商、長崎日大、海星、氷見、城東、石橋

【昨年選手権代表校 敗退組】30/49
旭川大(旭川志峯)、札幌大谷、一関学院、能代松陽、鶴岡東、明秀日立、國學院栃木、聖望学園、市船橋、二松学舎大附、日本文理、佐久長聖、山梨学院、三重、高岡商、京都国際、智辯和歌山、創志学園、盈進、浜田、◯下関国際、高松商、帝京五、明徳義塾、有田工、海星、九州学院、富島、鹿児島実、興南

集計はたぶん。

昨年の代表組が苦戦する中、センバツ組はまだギリギリ踏み止まっているような印象。